気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

なかなか難しいですねぇ…

先日から試験的に開発をしているNOAAのAPTデコーダですが、
ようやく安定して走査線の同期に成功し、
まっすぐな画にすることができました。
noaaapt.jpg
短波帯の気象FAXもそうだったのですが、
アナログ画像の電波をデジタル信号処理で受信することに
なかなか苦労させられます。
肝心要な同期部分は、アナログ回路の処理をデジタル信号処理で
置き換えたのではなく、論理的な動作で処理を行っています。
他デコードソフトはPLLを使っているようですが…。

NOAAの受信機は結局IC-R2500ではなくAR-5000を使用しています。
前回のNOAAの信号がおかしい?というのは、
近接で妨害波(発信源は恐らく自室(汗)のためでした。
そのため50kHzフィルタでは妨害波の影響を受けてしまうため、
帯域の狭い30kHzフィルタがあるAR-5000にしています。
なおAR-5000を使う場合、IFフィルタを30kHzにするとともに、
AF SETでディエンファシスをスルーにするといいようです。

これからAPTデコーダは利得調整や画像データ保存&処理などを
行う予定ですが、衛星軌道計算やマップの描画は難しそうです(汗
海水温などのデータ処理(色づけ)は行う予定ですが、
ある程度きりがついたら、処理動作の重さを考慮して、
配布するかどうか決めたいと思います。
出すとすれば、たぶんフリーになると思います。

IC-R2500のサブで感度が悪いみたい?というのは、
メータの振れが若干異なっていたためのようです。
分配器で同じ信号を入力し、各バンドの主要な無線を聞き比べて
みましたが、これといった感度の差はないようです。
さすがアイコムさん、この辺は抜かりないですね(汗
スポンサーサイト

無線 | コメント:1 | トラックバック:0 |
<<NOAA APTデコーダ開発継続中 | HOME | 今年は早いなぁ…>>

この記事のコメント

開発ご苦労様です。
NOAAのAPTデコーダに興味があります。
海外製のデコーダを使用してますが作ってくれるとありがたいです。
2009-11-14 Sat 16:17 | URL | tt [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。