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マルチサンプリング&セルコールデコーダ

ここのところ手をつけていなかったKG-HFDLですが、
プログラムの修正と機能追加に着手しました。
1つはマルチサンプリング…と勝手に命名していますが、
現在のところ11kHzサンプリングしか対応していないKG-HFDLを
このほかにも22kHzと44kHzにも対応させるようにしました。
これは11kHzサンプリングではデコードできない場合、
他のサンプリングに変えるとうまくデコードができる可能性があるためです。
プログラム的には若干処理が加わりますが、
処理の重さはさほど変わりないと判断しています。
今日はこの点とQPSKデコード対応のKG-HFDL Checker Ver.3を
作成しましたが、まだマルチサンプリング対応のKG-HFDLの用意が
できていないため公開は少々後になりそうです。

そのKG-HFDLですが、公開までに他にいろいろ修正や機能を
盛り込みたいと思っています。
その1つがセルコールデコーダの搭載です。
セルコールとはHF洋上管制で特定の航空機を
呼び出すためのトーン信号のことです。
洋上管制を聞いていると、「セルコールチェック…ピーポー」っと
聞こえてくる、アレです。
セルコールは別々の2トーン信号を2回送ることで、16文字のアルファベット
のうち2文字×2回分=4文字を送ることができます。
本日はそのセルコールデコーダのプロトタイプを作成しました。
selcall.png
苦戦するかなと思いましたが、意外に順調に作業が進んで
3時間ほどで満足いくものができあがりました。
現在KG-HFDLへ実装を行っているところです。
このセルコールのデコード結果を元に、
特定のセルコールが来たときはチャイムを鳴らしたり、
スピーカから音声を自動的に流すようなシステムに
しようかなと思っています。
SATCOMに移行しつつある洋上管制ではありますが、
洋上管制の楽しみにプラスαできればなぁと思っています。
なおセルコールデコーダだけ別にソフトとして出すかどうかや
次回のKG-HFDLのバージョンを値上げするかどうかは
まだ未定であります。。。
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KG-HFDL | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

楽しみです。秋の夜長は、HFで航空機を追っかけるのが、良いですね。K・GHFDLを見ながら音声で聞く。コンディションが良くなりますように!!
2009-10-03 Sat 23:27 | URL | 123.9 [ 編集]

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