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FT-847のファンを交換する

最近、HF~430MHzまでオールモードででれるFT-847を中古で入手しました。
DSC_0102.jpg
この無線機、アンテナチューナーが内蔵されていないものの、
430MHzは50W出せるし、シンプル&コンパクト、
そしてデザインなど、個人的にはとても好きな無線機です。
一度以前にも使ったことがあったのですが、泣く泣く手放すことに…
そして今回、再び入手することに成功しました!!
しかし、この無線機、以前もそうだったのですが、大きな欠点が…
それは、「ファン音がうるさい!」のです。
Web上でも「noisy」と話題になっています。
DSC_0115.jpg
とくにリアの小型ファンがうるさい!!
電源を入れると、「プアァァァーーーン」と鳴り始めるのです。
いつしかのDOS時代のパソコンを彷彿とさせるサウンドです。
Web上にはスポンジのフィルタをつけるとか、温度コントロールするとかあるのですが、
どれもいかがなものか…と思いつつも検索すると、
ファンを交換!というブログの記事が!!
これには気づかなかったっっ!
頭が固くなった証拠だなぁと思いつつも、ブログの内容を読んでいると
なかなか現実的で効果がありそうです。
ということで早速交換です!!
秋葉原へ行きPC用のクーラーファンを入手!
DSC_0138.jpg
FT-847では背面ファンと内蔵ファンの2つがあります。
内蔵ファンは送信時に高速回転になって、これまた気になったのでこちらも交換することに。
背面ファンは、40mm×40mm×10mmの12V、
内蔵ファンは、60mm×60mm×25mmの12Vです。
これと同規格のファンを用意します。
まずはFT-847の上面カバーをはぐります。
DSC_0117.jpg
上面カバーをはぐると、まだスピーカのついた金属板がありますので、
12個のネジを外してとります。
この際、スピーカの線が基板に端子で接続されているので、
慎重に少し金属板を右側から上げて、スピーカの端子を外してから金属板をとります。
ここですでに内蔵ファンを確認できるとともに、
背面ファンの電源端子を外すことができます。
DSC_0120_20090219174632.jpg
ただ背面ファン電源端子は同軸ケーブルやコイルの近くにあるので、
とくにコイルをゆがませることがないように慎重に外します。
これで、背面ファンを止めている4本のネジを外せば、ファンを取り外すことができます。
問題は内蔵ファンの取り外しです。
これには前面パネルを外さなければなりません。
前面ファンを取り外すにはFT-847の下側のカバーもはぐります。
DSC_0122.jpg
下側のカバーをはぐると、フィルターや受信改造ポイントがあります。
内蔵ファンの電源コネクタもありますが、交換するには外さなくてもOKです。
といいますか、線だらけのなかに内蔵ファンの電源ケーブルがあるため、
内蔵ファンの電源ケーブルを取り出すのは至難の業です。。。
ここで、前面パネルを止めている4本のネジのうち、
上の2本を外し、下の2本をゆるめ、前面パネルを前に出すと下へ90度開きます。
机の端などで作業すると楽です。
DSC_0127.jpg
これで内蔵ファンを取り外すことができます。
内蔵ファンの電源ケーブルを取り出すのが困難なので、この状態で交換してしまいます。
さらばデフォルト・ファン!と思いつつファンのケーブルを切ります。
そしてケーブルを新しいファンに半田付けします。
DSC_0145.jpg
今回選択したファンはシールをはぐると半田付けができるので、簡単に付け替えることができます。
線はパルスセンサー用の線以外は、同じ色のところにつけます。
逆極性に接続すると反対に回ったり、回らなかったりするので要注意。
これで接続OK。元の場所に戻します。
この際、エアーフローが内側へ流れるように、ファンの向きに気をつけます。
半田こてが熱いうちに、背面ファンのケーブルも付け替えます。
DSC_0147.jpg
案の定、シールを溶かしてしもた…。
こちらも極性に気をつけます。
そして取り付ける際も、ファンの向きに気をつけます。
エアーフローは吸い出す方向、外側になります。
最後に、カバーの開いた状態で電源を入れ、ファンの回転とエアーフローの向きを確認します。

後は元どうりに戻して完成!
いやぁ、見違えるほど静かになりました!!
以前は電源を入れて受信しているだけでも苦でしたが、
これなら受信しながら昼寝もできそうです!

しかし要注意点が一つ。
それは、デフォルトのファンではないので、
送信時の発熱には気をつけなければなりません。
加えて静音ファンといわれるファンは回転数が少なく送風量が少ないので、
放熱不足による故障に気をつけなければなりません。
ヘビューデューティーな使われ方をされる方には、この改造はオススメできません。
私のような95%ワッチ、5%送信みたいな使い方なら問題ないと思いますが…。
ちなみにこの改造を見てやって無線機が壊れたっっと言っても私には関係ないので、
個人の責任において、やってみたい方は挑戦されてみてください。
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