気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

APTデコードソフト開発中...

先日より進めていますNOAA APTデコードソフト、
KG-APTは現在順調に開発が進んでいます。
kgapt01.jpg
デコーダまわりは前回作った研究開発バージョンから
そのまま受け継いでいますが、
デコーダは動作負荷軽減のため作り直ししました。
結果は動作が軽くなり若干ロースペックの手持ちの
ノートパソコンでも良好に動作しています。
ただCelelon 1GHzでも30%ほど処理を食うので、
Pentium3世代のパソコンではちょっと重いかもしれません。
大きな機能は衛星軌道計算による自動画像取得です。
衛星が通過する時間になると自動的に受信を始めて、
通過後は画像を自動的に保存、HTMLファイルも同時に出力され
FTP機能もあるのでサーバーに自動的にファイルを送ることも
できると思います。
また対応受信機の自動制御もします。制御は周波数だけではなく、
受信機の電源のON/OFFも制御しますので
受信機の電源が常に入っていなくてもOKです。
受信機は現在AR-5000Aで動作・確認していますが、
IC-R2500にも対応予定です。
また、衛星の通過時間以外は衛星の現在位置を確認する
マップも表示することができます。
kgapt02.png
次回の衛星通過時間などは下のステータスバーに表示します。
ステータスバーにはこのほかにも掃引状況、同期状況、表示チャンネル、
そしてセンサー種別と時刻が表示されます。
衛星通過時はステータスバーには通過衛星名や方位、仰角を表示します。
KG-APTではAPT信号に含まれるテレメトリ信号をデコードし、
受信画像のセンサー(可視・赤外など)を取得したり、
信号の利得・バイアスも受信後に自動的に調整して画像を作成します。
衛星の軌道要素を定義したファイルはTLEに対応しています。
またTLEファイルは指定したインターネットアドレスから
自動的に取得して反映することもできます。
なお衛星の軌道計算はNOAA限定で、現在のところ最大6個の衛星の
起動計算が可能となっています。
これからもNOAA APT受信に必要な機能をまとめた
オールインワンを目指して開発を進める予定です!!
スポンサーサイト

KG-APT | コメント:3 | トラックバック:0 |
<<デジタル気圧計+温度計を作ってみました | HOME | KG-MCA微調整>>

この記事のコメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-02-25 Thu 09:48 | | [ 編集]
初めてコメントします。
NOAAシリーズですが、次世代のNOAAではAPT非搭載になりそうです。まだ計画の段階のようですが、APTではHRPTで送信されている画像チャンネルの一部しか出ていませんので、その点は注意が必要かも知れません。
APTについてもう一つ、極軌道衛星でAPTを搭載しているのは、NOAAシリーズと中国のFY-1シリーズのみです。
2010-03-20 Sat 20:44 | URL | navarea11 [ 編集]
navarea11さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
APTはそうですか~、今後は受信できなくなりそうですね。
確かにAPTはアナログでノイズの影響があるので、
正確に解析するような用途には向かないでしょうね。
ただAPTは低価格で受信できますし、
教育用にもいいと思いますね。
HRPT受信となると衛星の追尾等で自作しても
ン十万は飛びそうですね(汗
情報、ありがとうございました!
2010-03-20 Sat 21:22 | URL | K.G [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。