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画像伝送ソフトのその後

先日より進めてきました画像伝送ソフトですが、
ある程度できあがったのでダミーロードをつけた無線機を介して
伝送実験を行ってみました。
jpegtrx.png
まずFMでの伝送ですが、こちらは問題なくできました。
FMは伝送特性がある程度確保できるので大丈夫だろうと思っていました。
しかしSSBで問題が発覚。
伝送はなんとかできるものの、
なぜかアイパターンが綺麗に開きません。
伝送に必要な帯域は満足しているはずのに…、なぜ??
伝送速度を落としたりしていろいろ見てみましたが、
どうもフィルターの群遅延特性が良くないのでは?と判断しました。
とくにフィルターのエッジ付近の特性は、
デジタル通信にとって悪影響を与えているのではと思います。
MSKで伝送するには更に伝送速度を遅くして、
使用する伝送帯域を狭くして、
特性の比較的安定しているフィルターのセンター付近でないと
伝送が保証できないようです。
ただでさえ伝送にそこそこ時間がかかるのに、
伝送速度を遅くしたら、なおさら時間がかかってしまいます。
そこで帯域が狭くて済むPSKもやってみようと考えましたが、
PSKは電離層などで発生する遅延波を受けやすく、
その対処をしようとすると、やはり伝送速度が遅くなり
このソフトの伝送速度1200bpsを得るにはなかなか難しそうです。
やはりHFでの高速データ通信はOFDMになるのか!?

ということでHFでのデジタル伝送はなかなか難しいということを
改めて痛感しました…(汗
う~む、これは以前進めていたOFDMモデムの開発を再開すべきなのか??
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無線 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

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2010-02-02 Tue 17:28 | | [ 編集]
HFDLシステムテーブルが変更になってます。

System Table Version = 35
Received at 2010/02/05 8:28:50
2010-02-05 Fri 09:23 | URL | JCS [ 編集]

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