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デジ簡のモービル機IC-DPR1を入手しました

日頃、近くのローカル局のご協力で交信に使っている
デジタル簡易無線(登録局)ですが、ハンディー機では
長時間の交信になってくると電池の持ちが心配だったりと
使い勝手がイマイチ…だったので、今回、以前からの
念願だったモービル型デジタル簡易無線機のIC-DPR1を
購入しました。
ハンディー機のIC-DPR5でもオプションのACアダプタを
使えば電池の心配はなくなるかなと思っていたのですが、
ケーブル類が煩雑になったりスピーカマイクも欲しくなる
など考えがまとまらず、いっそのことモービル機の導入に
踏み切ることにしました。
ヤエスさんのデジタル無線も一向に発売の兆しがありま
せんし…(泣
ということで入手したDPR1ですが、無線機本体は予想
通りのコンパクトサイズだったのですが、マイクが意外に
大きくてびっくりました。
DSC_0163.jpg
縦の長さではDPR5より大きいです。持った感じは悪くは
ありませんが、ちょっとした「リモコンマイク」といった感じ
でしょうか…
またバックライトが緑色を予想していたのですが、実際は
オレンジ色のものとなっていました。
受信音質はデジタルですのでDPR5とはほぼ変わないの
ですが、スケルチが開く際の「プツ」というポップ音は
DPR1にはありませんので、自然な感じで聞きやすいかと
思います。
なお使用するのに際して必要な申請は、当方は包括登録の
ため変更届出書を送付するのみとなります。
世の中に増殖中のデジタル無線ではありますが、こういった
形で使うことができるのは嬉しいですね。
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デジタルMCA無線の制御信号をデコード

ここのところまたもブログの更新が滞ってしまっています…
今月の前半は強い寒気のせいで雷雲が頻繁に発生する状況でして、
とくにこの時期の雷は当地方では「雪起こし」とよばれるもので、
雪が降り始める前に良く発生します。夏場の雷に並んで注意が
必要でして、落雷する数は少ないものの強力ということです…
こんな状況でソフト開発もあまり進んでいなかったのですが、
最近になって雷は落ち着きまして、ソフト開発を再開しています。
私鉄空線信号のソフトのほうはちょっと進捗が良くないのですが、
最近は850MHz帯のデジタルMCA無線の制御信号をデコード
するソフトを試作してみました。
digmca001.png
※個別IDや基地局IDなどの部分は画像処理をしています
デコードはDJ-X11で得られる24kHzにオフセットをかけた
I/Q信号を96kHzサンプリングでパソコンに取得して行います。
デジタルMCA無線は時分割という1つの周波数で時間によって
それぞれの通信チャンネルを分ける方法を用います。デジタル
MCA無線の場合は4つに分かれている4スロット方式です。
ジツはデジタルMCA無線の基本的な部分はデジタル防災無線と
ほぼ同じ…ということがあり、以前作成したデジタル防災無線の
報知情報をデコードするソフトを元に作成しました。
今回も報知情報と呼ばれるデジタルMCAシステムへアクセスする
ために必要なデータを見れるようにしてみました。この報知情報
では隣接基地局などの情報も知ることができます。
digmca002.png
また通話時の周波数やスロットの指定などの内容も見ることが
できるように作成しました。
肝心要の通信内容のデコードですが、音声はやはりボコーダと
呼ばれる音声に戻すソフトが入手できないので不可能ですし、
データ通信も設計者が自由に設計できるようになっているので、
受信するにはある程度時間をかけて解析する必要がありそうです。
今回は勉強の意味合いでデコードをしていますので、ある程度
制御信号などが見れるようになった段階で、一先ず終えようと
思っています。
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