気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

複数トーン対応できました

トーンスケルチやコードスケルチでは1つのトーンやコードを
設定して待ち受けするもの…ですが、今日は複数のトーンや
コードでも待ち受けできるようにKG-TONEを改良しました。
newkgtone01.png
これは1波で基地局と移動局で異なるトーンやコードを使っている
場合や、簡易無線など1波で複数の無線を待ち受けるのに便利です。
とくに私の地元タクシー無線は、1波に基地局と移動局、そして基地局
のデータ信号があるので、データ音を聞かずに基地局と移動局の両方
をワッチするのに重宝します。
また入力信号を検波信号に加えて受信機のイヤホン端子から得られる
音声信号にも対応してみました。イヤホン端子からではDCSはデコード
できませんが、一部のトーンや空線信号、DTMFにはある程度対応でき
そうで、反転式秘話解読もできますので解読器代わりに使うことも
できそうです。
これからはトーンやコードの検出精度を再検討してみる予定です。。
スポンサーサイト
KG-TONE | コメント:0 | トラックバック:0 |

新KG-TONE着手中です

KG-TONEですが、ここのところラジオライフ誌でも何度か取り上げて
頂いており、やはりトーン解析をするのにこういったソフトがあると
便利なんだなぁと思っています。
ただ入力信号が12kHz I/Q信号に限定されている点が難点です。。
ということで検波出力信号にも対応する新しいKG-TONEの開発に
現在着手しています。
newkgtone.png
とりあえず検波信号の入力に対応させてみて、いろいろな受信機の
検波信号を使ってデコードできるか確認をしてみました。その結果、
受信機によっては検波信号ではDCSのデコードができないものが
あるようです。DCSは低ビットレートのデジタル信号なので、
検波信号を引き出すために受信機内部で接続されているコンデンサの
容量が少ないとデジタル信号が欠如してしまうためと思われます。
やはり12kHz I/Q信号を使うのがベストという結果ではありますが、
トーンスケルチのトーンや空線信号、DTMFや反転式秘話の解読は
検波信号でも可能なようなので、このまま開発を進めたいと思います。
現在はトーンやコードを複数設定できないか検討中です。。。
KG-TONE | コメント:0 | トラックバック:0 |

FT-1900を購入しました

24時間、地元消防波の受信用に使っていたICOMのIC-229が感度低下
しました。いろいろ基板を見てみるも原因は不明で、恐らくIFフィルタか
検波IC、もしかしたらRFアンプのFETがおかしくなったのかなと思うも、
この時期の無線機は基板上に子基盤を立てて配置する格好で電圧などを
確認するにも手が届かない状態です。そもそも交換用の部品が入手できるか
どうか分かりません。。
もともと使っていたミッキーのMK-2000(VHF帯受信機)を引っ張り出して
みるもこちらも不調で、しょうがないので新しいものと買い換えることに
しました。
しかし、しばらく中古市場を見ていても144MHzのモノバンド機はなかなか出て
きません。それに中古品は以前にどのような使われ方をされていたのか
わからないので、とりわけ古い機種は今回のように故障するケースもあります。
そこで、ここは奮発して新品を購入することにしました。以前から受信用に
使うにはシンプルでよさそうだなぁと思っていたバーテックススタンダードの
FT-1900です。

DSC_0016.jpg

さっそく地元消防の周波数を入力。メモリーネーム機能でチャンネル表示に
してみました。もともと業務用の風貌があるリグなのでなかなかサマに
なっています。
キーが6つしかないシンプルなリグですが、CTCSSやDCSを標準で搭載しており、
設定も57項目もあるので基本スペックは高いです。液晶の視認性も良く不要な
表示も少ないのでほとんど同じ周波数をモニターする用途には便利ですね。
ただスケルチはこの時期の無線機にはめずらしい、スケルチヒステリシスが
ないようです。スケルチがかかるぎりぎりのところでは、受信音のON/OFFが
断続的に発生します。ただスケルチの感度はよさそうですので、スケルチを
ある程度深くかけても弱い信号は出力されるようです。
とりあえず、しばらく使い込んでみようと思います。

しかしモノバンドモービル機のようなシンプルさ&低価格の受信機があれば、
迷わず1台買ってしまうだろうなぁと思うところです。。
最近の私のシャックではバーテックスが優勢で、アイコムが劣勢になって
きました。。。
無線 | コメント:2 | トラックバック:0 |

タクシーのAVM解析が完了

進めていましたタクシーのAVM解析ですが、ようやくデータの誤りを
検出する方法と経緯度を算出する方法が判明しました。
taxiavm002.png
上記画像は日曜日の夜とあって、あまり活発ではないようです。。
誤り検出は受信されたデータに受信エラーがないかを確認する方法で
ほとんどのデータ通信に含まれるものですが、今回解析したタクシーの
AVMでは算出する多項式が一般的なものではなく、オリジナルのものだった
ため解析に時間がかかってしまいました。
結局、複数の受信データから多項式の候補を解析するプログラムを新たに
作成することで使用している多項式を見つけることができました。これで
データの誤りからくる変なところにプロットされたりといった不確実な現象を
なくすことが可能になりました。
また数値化されたデータから経緯度を算出する方法は、あらゆる経緯度の
数値表現の方法を試してもうまくいかなかったので、先日から経緯度の算出
に使っていたバイアスと倍率を詳しく分析したところ、上位1ビットが
省かれてデータが送られていることを発見しました。
この1ビットを補うことで従来の数値表現で経緯度を算出することが
出来るようになり、マップへの正確なプロットが可能になりました。

まだすべてのデータが判明したわけではありませんが、マップにプロット
して見るには十分なため、これにて解析を終わりたいと思います。
なお、今回のタクシーAVMのソフトもバスのAVMと同様、私的な趣味の
範囲に留めておきたいので一般に公開する予定はありません。
ただ今回の解析ではいろいろ勉強になったため、この経験を今後のソフト
開発に活かしていきたいと思います。
無線 | コメント:8 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。