気ままっぷりK.Gブログ

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AR5001Dを使ってみた(外観編)

とりあえず受信性能に関しては現在も見ている状態ですので
まずは外観などからレポートします。。
DSC_0011.jpg
前面のデザインはどちらかというと角張った平面的な印象があります。
プロの現場でラックに納まっていてもまったく違和感のない作りです。
キーアサインはAR5000とほぼ同じです。追加されているスペアナや
HF帯とのデュアル受信機能などの多くはキーの長押しで呼び出せます。
ただAR5000にあったコードレスの子機側などの周波数に瞬時に切り替える
オフセット機能はなくなり、その代わりに同じキー操作で2波受信機能
(25MHz以上)が呼び出されます。
ダイアルなどはラバーではなく滑りにくい質感のプラスチックで覆われて
います。
ヘッドホン端子はミニタイプの3.5φステレオとなっています。6φの
標準タイプではないのは見た目的に少し残念ですが、最近のヘッドホンの
状況(ほとんど3.5φが標準)に合わせたものと思われます。
DSC_0014_20110928211129.jpg
背面のアンテナ端子はすべてN型になりました。なおHF帯の受信は
2番端子のみとなりますが、2番端子でもV/UHFは受信が可能です。
ただ私はすでに1番端子がV/UHF用のディスコーンアンテナ、
2番端子がHF用のT2FDアンテナと決まってしまいました。。
IFは10.7MHzではなく45.05MHzとなっているので、接続する機器には
注意が必要です。10MHzのリファレンス入力用SMAコネクタの右側に
あるものは、電源ケーブルが抜けないようにするためのケーブル
クランプです。Line Out端子からは12kHzオフセットI/Q信号も出るようです。
BタイプのUSB端子は制御用のパソコン接続端子となっていて、ドライバは
付属CDに入っているようです。
DSC_0006_20110928211656.jpg
手持ちの固定型受信機を並べてみました。左からAR5000A、AR5001D、
IC-R8500となります。大きさはAR5000とIC-R8500の中間になります。
奥行きはIC-R8500にほぼ近いですので、なかなかの長めボディーです。
DSC_0002_20110928212007.jpg
AR5000とAR5001Dのフロントの比較です。AR5001DではAR5000にあった
スピーカの開口部がなくなっているので、フロントパネルは広くなっています。
なおAR5001Dはキャリングハンドルと側面のゴム足が標準装備で、重さは
約5kgとなっています。
DSC_0028.jpg
最後に説明書なのですが、これは製本されたものではなくクリアファイルに
入ったものでした。これまたプロっぽい雰囲気がありますが、DSPやCPUの
ファームアップに臨機応変に対応するためか、はたまた出荷台数の少なさを
考慮したのかは不明です。。
さて、購入したら早速いろいろ使いたいとことですが、購入状態では
バンドプランがUSA仕様になっているので、コンフィグ設定でJAPANに
してから使用を開始することをお勧めします。。
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AR5001Dを入手しました!

ついに今年の目標だったAORのAR5001Dを本日入手しました!
DSC_0311.jpg
当初はオプションのIQボードも入れる予定で進めていたのですが、
直前になって検討したところ将来ドライバがどれくらいまで
サポートされるか不明なことなどから今回は入れないことにしました。
今後必要があれば追加で入れたいと思っています。
さて、箱から出した第一印象は「デカイな~」ということでした。
AR5000よりもどっしりとした感じです。ただ測定器を彷彿とさせる
感じで、プロ指向の雰囲気があります。
早速、今日1日を使ってHF~3GHzまでいろいろ受信してみました。
まず音量とスケルチはロータリーエンコーダーになっていて、
回すと画面に設定値が表示されます。またスケルチは基本的には
いわゆるSメータースケルチになっています。通常のノイズスケルチ
もかけられますが、実際にはSメータースケルチで問題ありません。
受信周波数は40kHz~3.15GHzですが、下はきっちり40kHzでその下は
受信できません。AR5000では5kHzまで受信できるのですが、40kHz以下
には対潜水艦の電波が出ているので受信できないのは少し残念です。
メインダイアルはAR5000に比べて大きくなっていますが、操作的には
AR5000と同じ感触でHF帯でダイアルをグルグル回す選局には、あまり
向かない感じです。
AR5000で問題になっていた航空無線を聞くときにAGCの関係で聞きにくい
現象がありましたが、これはほとんど解決されているようです。ただAGCは
Fast、Middle、Slowの3種類のみで、DSP無線機にある時定数の連続可変
設定などはできません。
今日使ってみたところでは若干クセのある感じはありますが、HFから
UHFまで本格的な受信が可能なレベルに仕上がっています。これは
コアな受信マニアでも満足できる、間違いなく受信機としてはトップに
位置付けられるスーパー受信機でしょう!
今後は使った感じを随時ブログでレポートできればと思っています。
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ラジオライフに出ました

どうもブログの更新がなくてすみません。。
先日の台風が来る前はぶり返した暑さで完全にバテて
しまっていました。。台風通過後は一転して涼しくなり、
体力が回復。連休中はタワーを建ててから1年ということで
メンテナンス(主にビニールテープの交換)を半日したところ
ひどく疲れてしまいました(汗
ところで今月のラジオライフ11月号に私が出ました。
201111.jpg
「北尾トロの超越大陸」というコーナーで、マニアを取材した
内容のコーナーです。
今まではこのコーナーを見るたびに「すごい人がいるものだ」
とは思っていましたが、いやはや私が出ることになるとは。。
パソコンだって無線機だって普通のものばかりなので、正直な
ところ断ろうかとも思っていたのですが、「設備ではなくて
人物メインなので…」ということでお受けすることにしました。
こうして取り上げていただいて、本当にありがたい限りです。。
ただ、これ以上に私が出ることはもうないと思います(汗汗
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航空無線のすべて2012に載りました

毎年当方のソフトを掲載していただいているのですが、
今年も三才ブックスさんの航空無線解説書の
「航空無線のすべて2012」にKG-ACARSを始め航空系の
デコードソフトが掲載されました。
1314691185.jpg
今回はKG-VDLの使用方法にも重点を置いていただきました。
いつも取り上げていただき、ありがとうございます m(_ _)m
個人的には横山公一さんのマンガが8ページもあることが
嬉しかったりします(今回もGCIのお話でした)。

今回の航空無線のすべてでは表紙にもありますが
あの東日本大震災時の航空無線について特集されています。
私は地震発生時はとにかく確実な情報収集ということで
テレビばかり見ていたため無線はほとんど聞きませんでした
(というか完全に忘れていました)
後から気づいて5680kHzの救難周波数をワッチしましたが、
痛々しい状況報告や救助活動の交信が行われていました。。
その後、私の中では原発事故の状況や推移に注視したため、
震災後は無線をワッチすることがありませんでした。。
報道されるまでそれなりのタイムラグがあるのの、非常時でも
やはりテレビは確実性のある重要な情報源ですね。。
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謎のパルス信号を受信

ブログの更新が疎かになってしまって、すみません。。
とあるアニメにハマったりで、しばらく別のことで忙しくしていました(汗
現在もKG-DSCの開発を継続しています。先週までの涼しい日々の
おかげでだいぶ完成度の高いレベルまでできたのですが、今週に
入ってからの暑さで、またも開発のペースが落ちてしまっています。。

そんな中、今日は午前中から439MHzのレピータをワッチしていたの
ですが、なにやら信号のバックに妙な信号が混ざっていたのです。
ちょうど1030MHzの航空レーダーのパルス波に似た音なのですが、
440MHzくらいの周波数を使うレーダーはあまり聞いたことが
ありません。
それに通常レーダーは回転させるので信号は一定の周期で受信する
ものですが、今回の信号は常に受信できるという??なものでした。
信号の変化から航空機から出ているように思われたので、真っ先に
ロシアや中国による偵察機が近くにいるのではと思いGCI波をスキャン。
しかしそのような様子はほとんどありませんでした。ただある周波数で
いつもより交信が活発化しています。
詳しい交信内容は控えさせてもらいますが、先日の能登半島沖での
脱北者関係の可能性が極めて濃くなってきました。謎のパルス信号は
日本の航空機から発せられていた可能性があります。
しかしこれに関する報道もなく、結局、真相は分からずで憶測に
終わってしまいました。ただ軍事行動などは日頃の別のワッチでも
気づくこともあるんだなぁと思いました。。

※GCIの周波数などはお答えできません。あしからず!
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