気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

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FTM-350を入手しました

KG-APRSで動作確認用にAPRS機能搭載無線機の購入を検討していましたが、
丸2日悩んだ末、バースタのFTM-350AHを購入することにしました。
VX-8GとFTM-350のどちらかにするかで悩みましたが、結果的に、やはり
基本的にハンディー機は持ち歩かないこととメッセージなどの保持数が
FTM-350のほうが多いことでFTM-350になりました。
ということで注文したFTM-350が本日到着。早速パソコンデスクの左上に
設置しました。
DSC_0002.jpg
初めての思ったことは本体がかなり重いことでした。FTM-350は50Wモデルでも
ファンレスということで、熱容量を稼ぐために相当のアルミをダイキャストに
使っているようです。でもファン音が嫌いな私には朗報です。
またフロントパネルにマイクコネクタやスピーカも内蔵されているので、
フロントパネルを使い勝手の良いところにつけるだけで運用できてしまいます。
(ただスピーカは小さめなので音質が気になる人は気になるかもです。。)
少しいじったところで「やはりアンテナがモービルアンテナでは物足りない!」
ということで急遽、片付けてあったGPを雪が降る中、屋根に取り付けました(汗
APRS機能も早速設定して試してみました。位置情報を受信すると画面に自動的に
局名や方向、距離が出るのは面白いですね。
で、自作APRSソフトのKG-APRSからメッセージをFTM-350に送ってみる実験を
してみました。まだパソコンと無線機の接続ケーブルがないのでパソコンの
スピーカからハンディー機の無線機のマイクで音を送る方法で試してみましたが、
このようにうまく伝送できました。
DSC_0003.jpg
ただやってみて気づいたのですが、FTM-350では他局宛のメッセージは表示
されないようです。これはちょっと残念。。
ソフトを開発していると、APRSは位置情報だけではなくこういったメッセージ
機能も面白いと思いますね。英語に限られ文字数も67文字と限界がありますが、
これでも十分なケースはいくつもあると思います。
例えば緊急地震速報や地域の熊出没情報を流したり…。この点にも注目しながら
KG-APRSを開発してみたいと思っています。
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APRSソフトに送信機能も付きそうです

またまたKG-AISの開発から脱線してAPRSソフトに手をつけて
しまっています。(汗
まだAPRSソフトはGoogleMapsへの表示がスムースにいかないか
様子を見ているところなのですが、ふと「アマチュア無線なんだ
から、送信できてみてもいいんじゃないか?」と思い、勢いで
送信用のデータ変調プログラムにも着手してみました。
今日1日かけてメインのプログラムを作りこんで、基本的な
パケット通信の伝送ができるようになりました。
位置情報はパソコンの使用が固定に限定される場合が多いと
思いますのであまり便利ではないかもしれませんが、メッセージ
機能はパソコンで簡単に送信したり返信できるようになると
思います。
こうなってくるとプログラムの検証用にAPRS機能内蔵の無線機が
欲しくなってきます。。現在有力候補はVX-8GかFTM-350。基本的に
ハンディー機は持って歩かないのでやはりモービル機か。でもGPSの
オプションを入れるとなかなかの価格。。
無線機の選択に頭を悩ませつつも送信プログラムを進めています。。

そんなこんなのAPRSのソフトですが、恐らく配布することになると思います。
いちおう名前も決定、KG-APRSです。今回も“まんま”です(汗
APRSの位置情報、気象情報、メッセージの3種類を扱える、ネットワーク
には接続しないスタンドアロン型AX.25モデム内蔵ソフトになる予定です。
配布予定はKG-AISの次になるかと思いますので、最短で春くらいに
なると思います。
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新KG-AISの進捗状況

APRSソフトはやはりGoogleMapsへの描画が難点なので、
一旦開発を止めてKG-AISの開発に戻りました。
最近の進捗としまして、ご要望のあった種類別の表示と
航跡の時間表示、航跡の消去に対応しました。
種類別の表示は現在の色分けが行われている10種類の
船舶の表示をそれぞれON/OFFすることができます。
kgais102_type.png
ON/OFFの切り替えはわざわざ設定画面に入らなくても
現在表示されている色見本の左のON/OFFをクリック
するだけで表示の設定が可能なようにしました。
またCtrlを押しながらクリックすると、選択したものだけ
ONにして、他は全てOFFにするといったことなども可能です。

航跡の時間表示は、航跡のポイントをクリックすると
船名と船名の右端に受信時刻、そしてMMSIと座標が
表示されます。
kgais102_way.png
Shiftを押しながら航跡をクリックすると、従来の現在
位置での詳細表示を行えるようにしてあります。

航跡の消去は右クリックメニューに新たに追加されて、
現在の船舶の位置を残しながら航跡のみ消去します。
今後もKG-AISをメインに、APRSソフトも様子を見ながら
進めていきたいと思っています。
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APRS表示ソフト試作しました

すみません、現在開発のメインはKG-AISの新バージョンのはずなのですが、
現在、見事に脱線しています(汗
ネット地図のGoogleMapsでMap上に表示を追加できるAPIの使い方を習得したので、
これにアマチュア無線の位置やメッセージを交換できるAPRSシステムの
デコーダを組み込んで受信範囲内のAPRS局を表示するソフトを試作しました。
aprs_testdev.png
AX.25のデコーダも今回新規に開発したので、サウンドカードにAPRSの受信信号
(現在のところ1200bpsのみ対応)を入力するだけで表示されます。
試作がてらに作成したものなので、まだまだアイコンなどは必要最小限の状態です。
ただ自分の受信範囲を確認したり、ネットに接続しないでローカルの間だけで
位置情報をやり取りしたい場合などには使えると思いますが、aprs.fiで全て
ネットに接続されたAPRSは見れるので、そんなに重要感はないですね。。
公開するかどうかはわかりませんが、とりあえず私自身のお遊びと勉強に
少し続けてみたいと思います。
無線 | コメント:7 | トラックバック:0 |

次期KG-AIS開発に着手しました

前回のKG-HFDLの試作デコーダですが
なかなか性能向上のヒントが見つけられないので
来月バージョンアップ予定の次期KG-AISの開発に着手しました。
まずマップの表示ですがKG-HFDLに採用した陸地を塗りつぶす
方法を採用します。試しに作成した東京湾はこのようになります。
kgais102_newmap.png
やはり陸地が塗りつぶされていたほうが見やすいですね。。
マップのデータに関してはMapgen形式のデータがメインになっていますが、
詳しい作成方法はKG-HFDLのreadmeに記載があります。
ただデータの扱いやすさを検討して経緯度ごとにマップを区切ってデータファイルを
作成してみては?とマップ表示はまだ検討中のところがあります。
ご要望で頂いた海岸線データの利用ですがそのままでは不要なデータが多く
表示処理に時間がかかると思われるので、コンバーターなどでデータを抽出
して別にデータファイルを作成するほうが良いと思われます。

続いて港コードで入力されたコードを港の名前に変換する機能が搭載されます。
港コードの使用は海上保安庁が統一を行っていて、全世界的な動きのようです。
詳しくはこちらの海上保安庁のPDFの資料AISへの入力コード表をご覧下さい。
KG-AISではコードの一覧を記載したデータファイルから名前の変換を行います。
このように変換前と変換後になります。この切り替えはメニューで行えます。
kgais102_destconv.png
港コードに続いて記載される係留コードなどの情報は変換されずにそのまま
変換後の港名に続いてコピーされます。

そのほかの特徴としまして、12kHzのオフセットIQ信号の入力に対応
しました。これによりALINCOのDJ-X11やAORのAR5001DのIQ信号の
入力に対応することができ、従来では検波信号の取り込みに使えない
マイク端子がIQ対応で使えるようになります(但しAR5001Dでの動作は
まだ未確認です…)。
またご要望を頂いた船舶サーチ画面で行をクリックすると該当船舶を
センタリングする機能も組み込みが完了しました。この機能には
船舶がヒットしたときに自動的に該当船舶をセンタリングする機能も
付加しました。もちろんこれは設定でON/OFFが可能です。
録音デバイスが見つからない場合の処理も追加しました。録音デバイス
が見つからない場合は標準の入力デバイスを使用します。
これからご要望をいただいたものを中心にまだまだ機能を盛り込んで
いく予定ですが、現在は船名や目的地の表示を日本語にできないか検討
しています。
外部AIS受信機からのAIVDMデータの取り込みも行いたいところですが、
機器が高価なためこれは諦めるかもしれません。。ICOMから業務向けの
AIS装置が発売されるようですからねぇ。。。
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HFDLデコーダエンジン着手するも。。。

新年最初の開発は次期KG-HFDLに花を添えようと
デコーダエンジンの更なる性能アップを検討しています。
今までの信号処理では従来のアナログ処理をデジタル処理に
置き換える方法を多く用いていましたが、PLLなどでは
アンロックするなどの不安要素があり、これが改善できれば
更なる性能アップができるのでは?と思いました。
そこでパソコンの処理が若干かかるものの、不安要素のない
算術的な方法によるデコーダを作成して従来のものと
比較しています。
しかし現在のところは今のKG-HFDLのデコーダのほうが
優れているようです(汗 どうやら不安要素は想定内の
範疇のようです。
ただ更なる受信感度と信号補足率の向上を求めてもう少し
検討を進めていきたいと思います。
KG-HFDL | コメント:2 | トラックバック:0 |

新年明けまして

今年はなんだか体調が悪いままの年越しでありましたが、
新年明けまして、であります!
昨年は例年になく暑い夏で苦しめられましたが、
数々の新ソフトウエアを公開することができ、
その結果、念願だったタワーを建設することができまして
たいへん充実した1年でした。
今年もこの流れを超えられるようにがんばっていきたいと
思っていますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

開発中のソフトウエアの現在の予定としましては、
KG-AISの新バージョンを2月くらいにリリースする予定です。
現在のところ決まっている新機能は、
・行き先港のコード表記を港名に自動変換
・KG-HFDLで採用のmap形式データにより陸地を塗りつぶし可能に
といったところになっています。とりわけ行き先のコード表記は
海上保安庁が進めていて、これに従ってコード表記を行う船舶が
増えているので便利な機能だと思います。
そのほかの機能もアンケートを中心に盛り込む予定ですので、
ぜひご希望の機能などがありましたらアンケートにご参加いただければと
思います。
KG-HFDLはその後に新バージョンをリリース予定ですが、現在のところ
これといった新機能がないので、ちょっとまだ不透明感があります。
こちらもアンケートのご要望を盛り込む予定です。
そのほかのソフトとしましては、ブログにも書きましたKG-NAVTEXの
新バージョンは準備が整いしだいリリース予定です。2波受信や
プレイバック機能搭載のKG-SDRの新バージョンは同期AMの実装有無の
検討が残っており、もし同期AMを入れるのであれば開発時間が必要に
なるため、まだリリースの予定ははっきりしていません。
ちょっとあやふやなところが多いですが、ある程度決まったところで
ブログにてご案内いたしますので、定期的にチェックをいただければと
思います。

また今年はハードウエアにも挑戦したいと思っています。
やはりFPGAを使ったIF信号の信号処理を行うことで、伝送速度が早くて
パソコンのサウンドカードでは処理ができないADS-B信号や高解像度の
衛星画像を受信できたらと思っています。
とりあえず今年の目標はAR5001D+IQボード搭載機の入手でしょうか!
またタワー建設で体重が軽くなったので(汗)、今年こそは登山に挑戦したい
ですね。とりあえず裏山の妙高山あたりを制覇したいと思っています。
ということで、今年も昨年以上にいろいろやっていきたいと思っていますので、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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