気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

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デジタル気圧計+温度計を作ってみました

常日ごろ、Windowsアプリケーションだけではなく
CPUやPIC、CPLDのプログラミングもしてみたいなと思っていた私ですが、
今までライタやコンパイラなどを揃えて習得するのは
ちと一苦労だなぁと思っていてなかなか手がでませんでした。
(プログラムばかりしている私ですが、本来はハードメインなのです)
しかし秋月電子通商のWebで最近アップされた
mbed NXP LPC1768評価キット
なんと、USBケーブル1本でプログラムの書き込みから
パソコンとのデータ交換もできてしまう上、
開発言語がC++という、私にとってとても敷居の低いCPU基板が登場!
お値段がちと高くてちょっと悩みましたが即注文しました!
せっかくなので前から気になっていた同じく秋月で扱っている
デジタル気圧センサも入手して、気圧計を作ってみることにしました。
初めてのCPUプログラミングで表示でねぇ、気圧データ受けねぇ…
の苦労の連続でしたが、8時間くらい格闘(汗)してようやく動きました!!
DSC_0204.jpg
センサーには温度計(本来は気圧計の温度補正のために入っているようです)
も内蔵されているので、同時に温度も表示してみました。
当地は標高360mほどあるので、若干気圧が低いようです。
このデジタル気圧・温度計を作るには以下の材料を揃えます。
mbed NXP LPC1768評価キット
気圧センサー SCP1000-D01モジュール
LCDキャラクタディスプレイモジュール 16×2行バックライト付 白抜き
三端子レギュレーター5V1A (低ドロップタイプ) TA4805S
ブレッドボード EIC-102J
電池ボックス 単3×4本 プラスチック 横一列 スイッチ付 リード付
・10kΩ半固定抵抗
です。すべて秋月で揃います。
5Vのレギュレータは液晶ディスプレイの電源用、
半固定抵抗は液晶のコントラスト調整に必要です。
センサーには3.3Vの電源が必要ですが、mbed基板から電源が取れますので
これを使うとよいと思います(上の写真では専用にレギュレータがついてますが…)
液晶は5V駆動ですが、信号ラインは3.3Vでも動作するようです。
肝心なプログラムですが、
まず液晶を表示させるプログラムはmbedのwebにソースがあるので、
これがそのまま流用することができますので、お手軽です。
メインの処理となるセンサーからデータを送受信するプログラムですが、
センサーのデジタルIO規格のSPIはmbedで直接受け渡しすることができますので
これを使います。
ただしちょっと癖があったので、使用にはちょっと注意が必要ですが、
なかなかシンプルなコードで動かすことができました。
ソースコードや製作記事は、時間があったらご紹介したいと思います。

このmbed、USBでパソコンとのデータ通信もできるので、
AMBEチップを接続してパソコンで復調したデジタル無線のデータを
AMBEに送って音声に戻すことができるかもしれません。
デジタル無線のデコードで現在のところ最も難点だと思われる
音声コーデックにはこの手で対処することができるかもしれませんね。
いやぁ、いよいよCPUも身近になりましたねぇ…
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電子工作 | コメント:1 | トラックバック:0 |

APTデコードソフト開発中...

先日より進めていますNOAA APTデコードソフト、
KG-APTは現在順調に開発が進んでいます。
kgapt01.jpg
デコーダまわりは前回作った研究開発バージョンから
そのまま受け継いでいますが、
デコーダは動作負荷軽減のため作り直ししました。
結果は動作が軽くなり若干ロースペックの手持ちの
ノートパソコンでも良好に動作しています。
ただCelelon 1GHzでも30%ほど処理を食うので、
Pentium3世代のパソコンではちょっと重いかもしれません。
大きな機能は衛星軌道計算による自動画像取得です。
衛星が通過する時間になると自動的に受信を始めて、
通過後は画像を自動的に保存、HTMLファイルも同時に出力され
FTP機能もあるのでサーバーに自動的にファイルを送ることも
できると思います。
また対応受信機の自動制御もします。制御は周波数だけではなく、
受信機の電源のON/OFFも制御しますので
受信機の電源が常に入っていなくてもOKです。
受信機は現在AR-5000Aで動作・確認していますが、
IC-R2500にも対応予定です。
また、衛星の通過時間以外は衛星の現在位置を確認する
マップも表示することができます。
kgapt02.png
次回の衛星通過時間などは下のステータスバーに表示します。
ステータスバーにはこのほかにも掃引状況、同期状況、表示チャンネル、
そしてセンサー種別と時刻が表示されます。
衛星通過時はステータスバーには通過衛星名や方位、仰角を表示します。
KG-APTではAPT信号に含まれるテレメトリ信号をデコードし、
受信画像のセンサー(可視・赤外など)を取得したり、
信号の利得・バイアスも受信後に自動的に調整して画像を作成します。
衛星の軌道要素を定義したファイルはTLEに対応しています。
またTLEファイルは指定したインターネットアドレスから
自動的に取得して反映することもできます。
なお衛星の軌道計算はNOAA限定で、現在のところ最大6個の衛星の
起動計算が可能となっています。
これからもNOAA APT受信に必要な機能をまとめた
オールインワンを目指して開発を進める予定です!!
KG-APT | コメント:3 | トラックバック:0 |

KG-MCA微調整

昨日リリースしましたKG-MCAですが、
IC-PCR1000に対応するため
起動コマンドを調整しました。
KG-MCAのページはこちら

ビルド番号は001となります。
ビルド番号は下記図の位置に記載されています。
kgmca_b001.png
まだこれでIC-PCR1000が動くかどうかはわかりませんが、
お試しいただき、レポートをいただければ幸いです。
とり急ぎですが、よろしくお願いいたします。
無線 | コメント:6 | トラックバック:0 |

KG-MCAをアップロードしました

ここ数週間着手していましたKG-MCAの新バージョンですが、
本日バージョン1.0.1としてアップロードいたしました!
今回もフリーソフトにて公開しています。
KG-MCAのページはこちら
kgmca01.png
本来はユーザーIDと基地局の周波数をタグつきで一覧にできるような
機能も想定していたのですが、
あまり複雑にすると使い方に応用が利かなくなる恐れもあり、
またMCA無線の仕組みも知ってもらいたいこともありまして、
前バージョンと同様にシンプルに仕上げてみました。
検波出力を使うことでJSMRのトラッキングにも対応しています。
なお検波出力を使うということでKG-AISと同様にアイパターンの
表示機能を備えましたが、デコーダの関係上、下記のような図が
最良な状態になります。
jsmr_eye.png
またIC-PCRにも対応しています。
ただ動作確認が取れているのはIC-R2500のみとなります。
IC-PCRを使う場合は、無線機の種類を選択する
プルダウンメニューで「ICOM(PCR)」とCOMポートを選んだ段階で
IC-PCRの電源が入ります。
またKG-MCAを起動・終了するのに合わせて
IC-PCRも電源の入・切を行います。
ちなみにIC-PCRを使用するには予め付属CD-ROMから
ドライバをインストールしIC-PCRがパソコンから制御できる
状態になければなりません。
なお必要なのはドライバだけで、本体のコントロールソフトは
必須ではありません。
ただし制御局の周波数を手動にて探さなければならないため、
コントロールソフトまたはコントローラが必要となります。
録音先にIC-PCRのUSB Soundを選ぶことでUSBケーブルのみで
MCA無線のトラッキングが可能になりますが、
JSMRのトラッキングには背面のパケット端子との接続が
必要となりますのでお気をつけください。
その他詳細は添付readmeを参照下さい。

現在はすでに次のソフトに着手中です。
次はNOAA APT受信ソフトです。
前回試作したデコーダが重いので、
デコーダから作り直しています…
ぜひとも海岸線との重ね描画を成功したいところですね。
無線 | コメント:2 | トラックバック:0 |

開発環境復帰しました

昨日壊れた開発環境ですが、
今日の午後になってようやく完全復帰しまして、
本日のライセンス発行作業に間に合うことができました。
いやはや、大変でした。
一時期はHDDのデータが吹っ飛んだ可能性が否定できず、
もし消えたなら今後の開発は無理かなぁ…
なんて思っていましたがHDDのデータは無事でした。
久しぶりにWindowsの入れなおしをしたら
サービスパック入れるの忘れてWindowsUpdateに
やけに時間が取られて失敗こきました(汗
おまけにやはりと思っていたのですが
マザボ一式を交換してWindowsのライセンス認証が
オンラインではできなくなり夜中にMicrosoftへTELしました。
やはり大企業、こんな夜中にも関わらず対応してくれました。
で、最低限のことを終えて寝たのが朝の4時でした…
今日は朝から開発環境のインストール&アップデート。
午後は細かいソフトを入れてようやく完成でした。
今度からこまめにデータのバックアップは取っておこうと思いました(汗
あ、あと買ってみて気づいたのですが、
このマザボ、RS232Cがありません(汗汗
ついにデスクトップでもRS232C根絶かぁ…
時代の流れですねぇ…

123.9さん、コメントどうもでした!
パソコン | コメント:0 | トラックバック:0 |

パソコンご臨終

WindwsVistaをインストールするのに際して4年ほど前に
マザーボードなど中身を入れ替えたパソコンが、
今朝電源を入れようとしたところ起動しなくなりました。
「うげげ、データのバックアップとってないよ、コレっ!?」
ということでさっそく分解、原因を探ります。
pc_mod1.jpg
どうもグラフィックボードがおかしいようです。
しかし正常に動作するグラボを入れても同じ症状。
調べてみると警告のビープ音からもグラボが原因の様子。
ということは、もうマザボがダメなんじゃん!!
マザボはCMOSクリアをしてもダメ!
お手上げダー!
となるとマザボ+CPU+メモリを新規に購入しなくては。
そろそろハードウエアを新しくしたいなぁと前々から思っていましたが、
いきなりこうなるとは予想もしてなかったョ…
長野市内にパーツショップがあるのでそこで買うか、
それとも厳選してネットで買うか。。。
いや、ネットでゆっくりと選んでる暇はないっっ!
ということで長野のPCデポへGo!
初めて行きましたがパーツがそこそこ揃っていました。
マザボ、CPUどれにしようかなぁ…
っとゆっくり厳選している暇はないよ!
と思っていたらマザボ+CPU+メモリのセット販売を発見!
おおぉ、これは便利だ!
ということでこのセット販売にしました。
「どうせこの先とうぶんは買い換えないだろう」
ということでもっともハイスペックを選びました。
マザボ:ASUS P6T
CPU:Intel i7-920
メモリ:1G DDR3×3枚
また、今回の故障の原因がグラボにもありそうなので、
グラボも新しいのを購入することにしました。
春にはEA Gamesの新しいBattle Fieldも出ることだしね!
ということでWinFast GTS250も購入。
合計で7万強の出費でした(泣
pc_mod3.jpg
ということで早速ケースに組んで動作を確認。
現在Windowsをインストール中。。。
今日は何時に寝れるのだろうか。。。
パソコン | コメント:1 | トラックバック:0 |

KG-MCA開発進行中

先日より着手しましたKG-MCAの新バージョンですが、
McAccessとJSMRのデコーダを搭載して
トラッキング動作の確認をしています。
kgmca_beta.png
対応機種もIC-PCR系のほか、
アルインコのDJ-X11にも対応します。
IC-PCRやDJ-X11などでは検波出力を使うことで
JSMRのデコードも可能になります。
ただIC-PCRは手持ちのIC-R2500の検波信号出力回路を改造して
動作確認をしているので、元の状態でJSMRのトラッキングが
できるかどうかはまだ未確認です。
またIC-PCR1000やIC-PCR100に対応できるかは、
プログラム上では対応できると想定して組んでいますが
実際の動作の確認は取れていません。
ICOMとAORの機種で復調出力が得られて、なおかつスピーカが鳴るもの
(IC-R8500やIC-R、AR-5000など)では音声出力を従来のPCから
ではなく、無線機自体のスピーカから出力できるようにすることも
できるようになります。
とくに問題がなければ今月中にリリースすることができそうです。

ジツはMCA無線で公開されずにお蔵入りしたソフトがあります。
その名も「東京消防庁新救急無線受令制御システム」です。
tokyo_fire.png
な、なつかしい…(汗
開発したのは今から8年ほど前、大学在学中のことでした。
皆さんご想像のとうり、東京消防の今は亡き395MHz帯新救急無線の
MCAシステムをトラッキングすることができました。
あらゆる救急無線通信のフリー・トラッキングのほか、
1~7方面か8・9方面の一斉放送や方面系を指定したり、
救急車を指定して受信することも可能でした。
昔はこれで一斉放送だけを聞いていて、
東京での火災などの発生を察知したものです…。
このソフトで快適なワッチライフをエンジョイしていたものの、
数年後にデジタル化されてお蔵入りになりました。
ちなみにこのソフトを作った最初の動機は、
「花見時期に発生する救急トラブル(アル中など)を聞きたい!」
というものでした(汗汗
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デジタル画像伝送ソフトKG-STVアップロード

これまで研究してきましたデジタル画像伝送ソフトですが、
ある程度できあがったのでKG-STVという名前で公開を
開始しました。
紹介&ダウンロードはこちらから→KG-STVのページ
SSBにおける伝送損失はあるものの、
それでも伝送ができることや
機器によるところもあるようなので、
以前より進めてきたMSKによる伝送のまま
公開させていただきました。
これに加えて、FMなどの良好な伝送回線のときに
高速で転送できるように、2倍の伝送速度を持つ
4値FSKでも伝送できるようにしました。
伝送速度が遅い、画質が悪い、フェージングに弱いなど
いろいろあると思いますが、
今後の研究課題とさせていただき、
改良を加えていきたいと思っています。

この次はKG-MCAのバージョンアップに着手する予定です。
できれば今月中には出したいですね。
HFDLですがコメントにもいただきましたとおり、
システムテーブルのバージョンが上がっています。
パナマの地上局が使う周波数が2波増えたようです。
システムテーブルを更新するには、
安定した基地局信号を受信していると
自動的に更新されます。
JCSさん、情報ありがとうございました!
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