気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

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飛行機シンボルを表示してみました

ここ最近は別件が重なり
あまり着手できていなかったKG-HFDLですが、
前からやってみたかった飛行機の位置を
飛行機のシンボルを使って表示させてみました。
kghfdl_airsymb.png
やはりこちらのほうが見た目が楽しいですが、
飛行機のシンボルをこの小ささで回転させると
どうも形が崩れてしまいやすいです。。。
回転させずに予め15度くらいおきのシンボルを用意しておく
という手もありますが、
個人的には計算で360度回転させたいところです。

後は時間経過とともにシンボルの輝度を下げるという処理も
入れてみようかと計画中です。
そうすると受信から時間が立つと暗く表示されるので、
時間経過を視覚的に確認することができるかなと思います。
他にもやりたいことがまだまだ山盛りで、
本当に1月中に出せるのかしら…(汗

ところでHFDLの運用体系は完全に冬型ですね。
ハワイでは夜間は3MHz台の周波数を使っていますが、
低い周波数はフェージングの影響が大きく
なかなか受信が難しいですね。
でもアメリカ本土に機影が出ると、
やはりなんだかうれしいです。
HFは全体的には安定していますが、
時間帯によってはまったく受信できない場合もあり、
黒点数の関係かなぁと天文学的な想いに馳せてしまいます。。。
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陸地の塗りわけ処理に成功

新バージョン開発続行中のKG-HFDLですが、
今までの陸地を線で表示する方法ではなく
陸地を塗り分ける表示方法の描画に成功しました。
new_hfdl.png
陸地を塗り分けるには、
ペイントソフトのように塗りつぶし機能をつければ簡単にできますが、
KG-HFDLでは地図データをユーザーがカスタマイズできるようになっているので
これでは閉じていない線から色が抜けることが予想されたため、
そこで新しくポリゴンファイルという地図データファイルを作成。
それを多角形描画コマンドで表示させることで、
陸地の塗りわけに成功しました。
陸地を塗り分ける専用データファイルのポリゴンファイルですが、
データのベースはNOAAのCoastline Extracorですが、
すべての線は閉じるようにしなければならないため、
線が細分化されているNOAAのデータはそのまま使えません。
線を繋ぎ、閉じた線になるようにしなければなりません。
今回世界地図の1Mバイトほどのデータを加工しましたが、
丸2日かかってしまいました。。。(汗
この描画プログラムはこれから詰めの作業になりますが、
新しいKG-HFDLには搭載することはできそうです。

KG-HFDLでは他にもプロットに進行方向を示すベクトル表示をつけました。
従来のKG-HFDLではプロットの進行方向はJAL系のACARSの受信のみ、
ACARSからデータを取得して表示していました。
しかしHFDLシステムでは進行方向は送信されていません。
でも軌跡表示をしないと航空機の進行方向が分からないのはちょっと。。。
ということで、過去の軌跡データから進行方向を計算して
表示することにしました。
そのため受信したての1ポイントしかない場合は進行方向は表示されません。
この機能はACARSでも使えますので、進行方向のデータの送信がない
ANA系の航空機でも表示させることができると思います。

またちょっとしたところでは時計表示が7セグメント表示に変える予定です。
こちらはまぁ、演出効果ということで。。。
入力レベルを示すバーグラフもちょっと凝ったものにしてみました。
デコーダは、HFDLは良好でこのままいけそうですが、
もうちょっとテストと実用試験を重ねて最適化していきたいと思っています。
前エントリーでVHF ACARSデコーダの改良をぼやきましたが、
こちらも改良…というか作り直しを行いました。
現在のVHF ACARSのデコーダプログラムはKG-ACARS時代からのもので、
なんともヘンチクリンな作りをしているところもあるなぁ…、
あのころは俺も無知でまだまだ若かったなぁ…
と思いながら改修。
周波数検波に位相変移微分法を使い不安要素の少ない算術的アプローチで解析。
結果、かなり信号検出率が向上し、多くの信号を確実に受信できるようになりました。

きっと満足いただけるバージョンに仕上がると思いますので、
ぜひ期待していただければと思います。
リリースは1月後半を予定。価格改定を行う予定ですが価格はまだ未定です。
KG-AISと同じく10分間の試用モードとライセンスキーによる認証を搭載予定、
セルコールデコーダも予定どうり搭載予定です。
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HG-HFDLの画面が変わりそうです

こんばんわ。
「大雪になります」と天気予報で言っているわりには
豪雪地帯の当地では今朝までさほど雪は降りませんでした。
しかし今日の午後から本格的に降り始めました。
あたりは静けさに包まれ、
木から雪が落ちる音だけが聞こえてきます。。。

KG-HFDLですが、8PSKのデコーダの調整を終えました。
8PSK対応化に伴い従来のBPSKやQPSKのプログラムも
一部変更になりましたが、現KG-HFDLのデコード率を
維持しつつ8PSK対応化させることができました。
ここでHFDLデコーダ関係はひとまず置いといて、
表示関係の修正に着手しました。
とりあえずもっとレーダーっぽい表示にならないか。。。
ということでこんな感じにしてみました。
acars_disp.png
VHF-ACARSの様子ですが、
大きな変更点としては便名などの文字表示を
プロットの上、右、下に表示の切り替えができるようにしました。
これでプロットが重なっていても文字の認識がある程度
できるようになると思います。
まだこのデザインで進めるかどうかは不確定ですが、
管制のレーダー画面の感じを出していきたいと思っています。

なおKG-ACARSにもこのような表示に切り替えたいと思っていますが、
対応はKG-HFDLが出来上がった後になると思います。
また久しぶりにVHF-ACARSのデコーダの調整をしたいと思っています。
どうも久しぶりにVHF-ACARSのデコーダを使ってみたら
なんだか満足いかない感じが……。

こうなるとVDL Mode2のデコーダのリリースもしたいですね。
現在のところリリースはもうしばらく後になりそうですが、
KG-HFDLのようにマップ表示がセットではなく、
デコーダだけの配布になるかもしれません。
VDLデコーダにネットワーク接続機能を持たせ、
KG-ACARSなどでマップ表示させるようなスタイルを予定しています。
なおVDLデコーダは現在も24kHz IF、96kHzサンプリングは
必須事項のままとなっています。。。
KG-HFDL | コメント:2 | トラックバック:0 |

KG-AISビルドアップ

こんばんわ。未だにメガネを買い換えていないK.Gです(汗
KG-AISですが1点バグが発見されたので、修正を行い
先ほどビルド002としてアップロードいたしました。
バグはリスト表示にて、縦のスクロールを操作しても
MMSI番号及び写真有無情報がスクロールされないものです。
KG-AISをご使用の方は実行ファイルの入れ替えをお願い致します。
ライセンスキーや周辺ファイルはそのままお使いいただけます。
KG-AISのページへGo!

現在は目下KG-HFDLの8PSK対応デコーダの開発を進めています。
8PSKの使用頻度は非常に低い(私が以前観測したときは全体の
0.01%でした)のですが、やはり8PSKも攻略してHFDLデコーダとして
完全体に仕上げたい一存です。
他のBPSKやQPSKモードとデコーダをできるだけ共存するために、
BPSKやQPSKのデコーダへの修正も入るので、以前のデコード率を
下げないよう、そしてできればデコード率が向上するようにしています。
現在のところ8PSKの復調は成功していますが、
調整や修正を加えてデコード率の向上を行っています。

HFDLには変調モードと伝送長、誤り訂正とで8種類の伝送モードが
ありますが、なぜこのような複数の伝送モードが存在しているのか。
それは不安定なHFの伝送路を効率よく使うためであります。
どのモードも基本となる変調速度は1800baud固定となっています。
この変調速度を元に、不安定な伝送路への対策を講じます。
1つは電離層反射等で変化した伝送路の特性を補正するための
トレーニング信号の挿入です。
実に全データの1/3をこのトレーニング信号が占めています。
受信側ではこのトレーニング信号を元に変化した伝送路特性を
補正するためのフィルタを自動的に調整して、劣化を修正します。
もう1つは誤り訂正符号です。HFDLシステムでは畳み込み符号が
使われています。こちらもデータの1/2を占め、また別に3/4を占める
モードを用意することで更なる誤り訂正能力を強めています。
しかし対策を講じるほど、通信速度が下がっていきます。
これらから、ノイズや伝送路の影響を受けにくい順に並べると、

300bps(BPSK) > 600bps(BPSK) > 1200bps(QPSK) > 1800bps(8PSK)

となります。ちなみに右に行くほど伝送速度が速いことにもなります。
つまり、安定した状況下では伝送速度を上げて伝送効率を上げ、
不安定な状況では伝送速度を下げてデータが通りやすくしています。
実際、HFDLシステムでは航空機からの位置座標に加えて
各伝送モードでの受信結果が送信されているので、
センターではどの地域でどのモードを使用するかというのを
自動的に判別しているのではないでしょうか。。。

実に複雑なシステムですので、この無線機はいかほどなものでしょうか…(汗
ちなみに8PSK(1800bps)は相当コンディションが良くないと
なかなか受信は難しいようです。。。
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メガネ壊れたっっ(泣

こんばんわ。
新しいKG-AISはいかがでしょうか?
早速ライセンスを購入していただく方が多くとてもうれしいです。
で早々と…なんですが、KG-AISにバグが見つかりビルドアップを行いました。
バグ&修正点は、
・トラックモード時に旋回表示が正確に表示されない点を修正
・アイパターンの倍率選択時のバイアスの調整値を調整
の2点となります。
ビルドアップでもライセンスキーはそのままご使用いただけますので、
ビルド番号が000の方はKG-AISのページより最新のファイルを
ダウンロードいただければと思います。
ビルド番号はバージョン情報のバージョン番号の下にBuild???と記載されています。
ビルド番号は一般的にはソフトウエアを作成するたびに上がりますが、
私の場合は細かいバグを修正してアップロードするたびに上がります。
一般的なリリース番号に相当するのかな??
それほど私はバグの修正が多い…と言うことですね(汗

KG-AISの様子を見ながら、
今日からKG-HFDLのほうも着手を始めました。
どうせ新しくするのなら、未だ未対応だった8PSKに対応してみては?
と思い、基礎的なデコーダの研究をしています。
8PSKに関してはVDL Mode2のデコーダで復調に成功をしていますが、
VDLの8PSKとHFDLの8PSKは若干異なるので同じデコードプログラムが使えません。
ということで新規アタック中でありますが、なかなか難しいです。。。
ついでにBPSKやQPSKの感度も上げられればいいですね~~

なかなかうまくいかないなぁ~、とりあえず今日は風呂!
っということで風呂に入ってメガネを拭いていたら
「パキッッ」
んぉ~?、何だ~?
ぎゃー!、フレーム折れたーっ!!
超近眼の私につらい大事故発生。。。
とりあえず銅線で仮止めしてありますが、やはり見た目が…(泣
むむむ、近々諭吉さん3名ほどの出費がありそうです…
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KG-AIS ver1.0.1公開開始!

お待たせいたしました。つい先ほどよりKG-AIS ver1.0.1を公開を始めました!
こちらで詳細やファイルをダウンロードしていただけます。
KG-AISのウェブサイト

今回の変更点は
・船舶の簡易シンボル表示
・フルディスプレイ表示
・ショートカットキー操作
・シフトやオルトキーによる選択表示操作
・トラックモードにおけるノースアップ、ヘディングアップの設定
・最短描画間隔の任意設定
・表示時刻の自動補正(基地局からの情報を利用)
・リスト表示も船舶の色分けに対応
・ログファイルの自動名前変更&古いファイルの自動削除
・描画処理の見直しによる描画速度の向上
・付随表示内容の追加
 (Noinfo,Speed/Degree,Type/Size,Status/CallSign,Destnation/ETA)
・緯度・経度線の倍率自動切換え
・受信船舶データの検索機能
・その他修正改修
となっています。
つい先日分かったのですが、トラックモードでバグがありました。
時間が経つと違う船舶がトラックモードになってしまうようです。
今まで気づかずにたいへんすみませんでした。。。

前エントリーでもご案内をしましたが、
今回よりライセンスキー方式へ変更いたしました。
キーを入力するまで体験版として無料でファイルをダウンロードしてご試用いただけますので、
ぜひ気軽に新しいKG-AISにチャレンジされてみて下さい!
そして本格的に使用される場合はラインセンスを購入していただければと思います。
ライセンス金額は1ライセンスにつき2500円となります。
また今回より前バージョンからの差額購入制度は廃止させていただきました。
今後のソフトウエア開発のため、ご理解とご協力をいただければ幸いです。

なおご購入のお申し込みを従来のメールから変更して
ウェブ上で行えるようにしましたので、お気軽にお申し込みをしていただけます。
お申し込みページはKG-AISのページの下ほどにあります。
利用規定に同意いただき、入力事項を埋めて送信をすると
折り返し自動で振込先などを記載したメールをお送りいたします。
後は振込先に入金をいただければ、ご入金を確認しだい、
こちらより再度ライセンスキーを記載したメールをお送りさせていただきます。

その他ソフトの使用方法などは添付のreadmeをご参照ください。
なおKG-HFDLの新バージョンもライセンスキー方式に変更の予定です。
少しお休みを頂いた後、早速KG-HFDLの新バージョンに着手したいと思います!
それでは、皆様からのお申し込み、お待ちしております!!
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KG-AIS作り込み作業完了

本日、KG-AIS Ver1.0.1の作り込みが完了いたしました!
今後約1週間ほどかけてテストを行い、
その後リリースとなる予定です。
と言っている間にもバグを発見…、早速直さなくては…(泣
ちなみに前エントリーの詳細な旋回率が得られた場合はこのように表示されます。
(左下の緑色の船舶)
kgais_turn.png
この船が進むと予想される線のことを現在は“方向矢”と表現していましたが、
以後は“進路ベクトル”という言葉に改めることにしました。
またご参考までに設定画面はこのように変わります…。
kgais_set.png
ところで急遽変更することにしたのですが、
今回から従来の実行ファイルにユーザー名や番号を入れるのではなく、
ライセンスキーにユーザー名や番号を入れて
ライセンスキーを入れることで使用が可能になる方法に切り替えます。
ライセンスキーを入れるまではデモ・モードとして動作しますので、
デコード具合や使用感覚を体験していただけるようになります。
デモ・モードには制限事項があり、現在以下の事項が決定しています。
・連続10分間の使用制限
・ログ出し&読み込み使用不可
・ネットワークの接続&サーバー立て不可
今後の検討具合によっては制限事項が増えるかもしれませんが、
KG-AISを試用していただくのに支障ない範囲を留めたいと思っています。
ライセンスキー方法にすることによってKG-AISの試用が可能になるほか、
小まめなバグ直しがしやすくなるので皆さんには朗報だと思います!
ただし改めて利用規定として定める予定ですが
ライセンスキーの売買や違法使用、解析によるキー作成ソフトの配布禁止などを
盛り込ませていただきますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
それでは、正式リリースまで今しばらくお待ちください。。。
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