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KG-AISバグ出し中です

どうもブログの更新がマンネリ化してきていますが(汗、
現在KG-AISの新バージョンの最終調整&バグ出し作業を
行っています。
12月中にはアルインコより検波出力端子を備えた
新ハンディーレシーバーDJ-X11が出るので
それに合わせてリリースすべく準備中です。
今回のバージョンは前バージョンの修正に加えて
いくつか機能を追加していますが、
最も大きい改修は船舶の表示の変更ですね。
kgaisn1.png
このように船舶の種類によって色が分けられます。
色は船舶の種類のほか、航行状態でも分けられます。
また船舶を三角のシンボルで表示し、
船首方向を示すと共に
その大きさも船舶の大きさのデータを元にしています。
kgaisn2.png
進路表示は従来と同じようにX分後の予測位置まで線を引きますが、
それに加えてROT(旋回率)の取得処理を加えましたので、
白色の船舶のようにどちら方向に旋回しているか、
また綿密な旋回データが得られている場合は
1分後ごとの船舶到達位置を計算し、
線(曲線)で表示します。
このほかにも、
・フルディスプレイ表示
・ショートカットキー操作
・シフトやオルトキーによる選択表示操作
・トラックモードにおけるノースアップ、ヘディングアップの設定
・最短描画間隔の任意設定
・表示時刻の自動補正(基地局からの情報を利用)
・リスト表示も船舶の色分けに対応
・ログファイルの自動名前変更&古いファイルの自動削除
・描画処理の見直しによる描画速度の向上
・付随表示内容の追加
 (Noinfo,Speed/Degree,Type/Size,Status/CallSign,Destnation/ETA)
・緯度・経度線の倍率自動切換え
このほかにも細かい修正を入れていますが、
メモしていなかったので思い出せません(汗汗
大方の修正&バグ出しが終わったら
約1週間のテスト期間を得て公開の予定です。
新バージョンのライセンス金額は2500円を予定しています。
なお前のエントリーでご案内させていただきましたとおり、
今回より差額購入制度を廃止させていただき、
新バージョンも新規購入とさせていただきます。
たいへんご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、
今後のソフト開発にご協力をいただければ幸いです。

なお今後のソフト開発予定は、
1.KG-HFDLのセルコール対応とその他改良版(1月予定)
2.アナログMCAトラッキングソフト(IC-R系及びDJ-X11対応、2or3月予定)
3.NOAA APTデコーダ(4月前くらいまでには…)
以降は時期と様子を見て
4.VDL Mode2デコーダ
5.デジタル簡易無線情報デコーダ
5.デジタル防災無線情報デコーダ
X.24kHz IFデジタル無線解析ツール(構想段階)
と、このような感じで
気合を入れてがんばっていきたいと思っております!!
また「こんなデコーダできないですか?」というご希望もお受けしております。
私もまだまだ勉強不足で「そんな通信があったのか!」ということがよくあるので、
ヒントをいただけたりするとたいへん助かります。
実現が不可能な場合もありますが、
もし気になる通信がありましたらぜひコメントなどいただければと思います!
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KG-AIS | コメント:3 | トラックバック:0 |

APTデコーダはこれくらいで…

ここのところNOAAのAPTデコーダの開発を進めていましたが、
衛星のパスデータから地形線を自動的に受信画像に重ね描き
することがなかなかできないでいます。
地球の自転が与える衛星軌道のひずみなども考慮して
衛星が得られると思われる地形線モデルを導いていますが、
なんとも難しいところまできてしまいました…。
なかなか解決の糸口が見えないので、APTデコーダの開発は
このあたりでいったん保留にしたいと思います。
デコーダ自体は衛星の軌道計算や受信機の自動周波数設定、
受信画像の自動保存&FTP転送などそれなりにできていると思いますが、
公開するには大々的な手入れが必要になりそうなので
公開ソフトとして仕上げるかどうかは今後の状況を見て決めたいと思います。
ちなみに今日はこんな画が受信できました。
noaa2.jpg
なんだかAPT受信を始めてから日本が晴れて綺麗に見えることが
なくなりました。何らかの嫌がらせだろうか…(汗

ということで従来の開発作業に戻りたいと思います。
今のところ順位としてはこんなところでしょうか。。。
1.KG-AISの新バージョン
2.KG-HFDLの新バージョン
3.KG-MCAの新バージョン(JSMR+PCR対応)
なお新バージョンにつきまして、
従来は旧バージョンをお持ちの場合は差額のみで
バージョンアップをさせていただいておりましたが、
今後はバージョンアップの際も新規購入という形に
させていただくかもしれません。
これはバージョンアップ版の作成に際して
新規購入価格の設定やバージョンアップ版の発行処理などの
問題がいくつかあるためですが、
今後のソフト開発に必要な機材を購入する資金がなかなか集まらず、
新しいアイデアをソフト開発に反映しにくいことがあります。
まだ決定事項ではありませんが、
ご理解とご協力をいただけるとたいへんうれしく思います。
今後ますます進むと思われるデジタル無線について
引き続き受信の可能性を探っていきたいと思っておりますので、
よろしくお願い申し上げたいと思います。
無線 | コメント:0 | トラックバック:0 |

NOAA APTデコーダ開発継続中

こんにちは。
ここのところ試験的に開発を進めているNOAAのAPTデコーダですが
現在も開発を続行中です。
ここ最近の動きとしては、
・衛星の軌道計算に成功しました
・衛星の軌道計算からパス時に自動的に受信するようにしました
・また同様にパス時に無線機(AR-5000A)の周波数をセットするようにしました
・取得した画像を自動的にJPEGで保存し、ネットにアップできるようにもしました
まだ開発段階ですが、ネットにFTPでアップするのはこのような感じです
apt_html.jpg
画像は今のところこれといった処理は行っていませんが、
受信したテレメトリ信号から画像の利得やバイアスを自動的に調整する
機能は実装をしましたので、無調整でもある程度きれいな画像が出ます。
現在は目下のところ受信画像に地形線を重ねて描画する処理に
着手していますが、なかなか難航しています。
でもこうして受信したものが画像となるものは、
やっていて見た目で成果を感じるので楽しいですね。
KG-MCAの新バージョンをやらなければと思っているのですが…。
なんだかやることが多くなってきてるような・・・(汗
しばらくはAPTで遊ばせていただければと思います。スミマセン。。。

コメントをいただきましたVDLの件につきまして、
民間の対空データ通信は今後ACARSからVDLに移行するものと思われますが、
すぐに・すべてがVDLに変わることはないと思います。
現在は新規航空機や、海外へ就航する機材などを中心に
VDLの装着が進んでいるようです。
また位置情報だけを楽しみたいのであれば、
VDLが搭載される航空機には大方ADS-Bの装着もされるようなので、
今後の航空機の位置情報を楽しむのはADS-Bの受信が中心となりそうです。
ただテキストメッセージはVDLしか伝送できないので、
こちらを引き続き楽しむのであればVDLの受信環境は必要になると思います。
ダウンコンバータは比較的簡単な回路でも実現できますので、
決して高価なものではありません。
ちょっとした知識と技術があればできると思います。
逆にVDLのデコードで必要な96kHzでサンプリングができる
サウンドカードの方がネックかもしれません。。。
(いわゆるハイエンドなサウンドカードが必要となります)
そういえばVDLデコーダもそろそろ考えなきゃいけませんね。。。
無線 | コメント:0 | トラックバック:0 |

なかなか難しいですねぇ…

先日から試験的に開発をしているNOAAのAPTデコーダですが、
ようやく安定して走査線の同期に成功し、
まっすぐな画にすることができました。
noaaapt.jpg
短波帯の気象FAXもそうだったのですが、
アナログ画像の電波をデジタル信号処理で受信することに
なかなか苦労させられます。
肝心要な同期部分は、アナログ回路の処理をデジタル信号処理で
置き換えたのではなく、論理的な動作で処理を行っています。
他デコードソフトはPLLを使っているようですが…。

NOAAの受信機は結局IC-R2500ではなくAR-5000を使用しています。
前回のNOAAの信号がおかしい?というのは、
近接で妨害波(発信源は恐らく自室(汗)のためでした。
そのため50kHzフィルタでは妨害波の影響を受けてしまうため、
帯域の狭い30kHzフィルタがあるAR-5000にしています。
なおAR-5000を使う場合、IFフィルタを30kHzにするとともに、
AF SETでディエンファシスをスルーにするといいようです。

これからAPTデコーダは利得調整や画像データ保存&処理などを
行う予定ですが、衛星軌道計算やマップの描画は難しそうです(汗
海水温などのデータ処理(色づけ)は行う予定ですが、
ある程度きりがついたら、処理動作の重さを考慮して、
配布するかどうか決めたいと思います。
出すとすれば、たぶんフリーになると思います。

IC-R2500のサブで感度が悪いみたい?というのは、
メータの振れが若干異なっていたためのようです。
分配器で同じ信号を入力し、各バンドの主要な無線を聞き比べて
みましたが、これといった感度の差はないようです。
さすがアイコムさん、この辺は抜かりないですね(汗
無線 | コメント:1 | トラックバック:0 |

今年は早いなぁ…

今シーズン初めての強い寒気来襲ということで、
全国各地から雪の便りが届いていますが
当地でも雪が降り、朝には10センチほど積もりました。
DSC_0038.jpg
いつもの年より1ヶ月くらい早いような気がします。
普通は周りの山々が冷たい雨が降るごとに
下へ雪が降るラインが下がってくるのですが、
今回は2回ほど山の上に降っただけで
いっきに里まで下りてきてしまいました。
まぁ恐らく「たまたま早かっただけ」だと思いますが、
早い雪の年又は次の年は大雪になるような気がするので
ちょっと心配ですね。

屋根に雪が積もっていましたが、
以前自作して使っていたAPT用のQFHアンテナを
取り付けました。
さっそく受信してみるも、なんだかNOAA17の変調がおかしい??
ような感じでうまく受信できませんでした。
明日以降、再チャレンジしてみようと思います。

APT受信ソフトはとりあえず同期をかけて
ドップラー効果の影響をなくしてみました。
後は試験的に自動音量調整機能や可視・赤外画像の識別
などを入れてみましたが、
衛星の軌道計算はやはり難しいような気がしてきました(^^;
衛星の軌道計算ができれば、衛星が上空にくる時刻や
地上の地図を重ねて描画処理ができるのですが。。。
あまり深追いせずにシンプルなソフトで仕上げてしまおうかな~…(汗
妙高ローカル | コメント:0 | トラックバック:0 |

NOAA APTデコーダ

昨日入手したIC-R2500ですが、早速今まで消防波を受信していた
YAESUのFT-4800に代わり24H体制で消防波+その他を受信しています。
タクシー無線のワッチにも使っていますが、
なぜか私のまわりのタクシーは半複信式ではなく単信式で、
基地局と移動局でトーンが違ってるタイプの無線が多いです。
AVM信号も流れているのでトーンスケルチをかけて音声だけを出したいですが、
基地局と移動局でトーンが違っているのでどちらかしか聞こえません。
2波受信を使えば問題解決ですが片一方には消防を入れておきたいのです。
どうすればいいもんかのぉ…と調べてみると、
今回のIC-R2500に搭載されているVSCはスキャンだけでなく、
通常のVFOでも音声と非音声を識別して音声を出すとのこと。
さっそく問題のタクシー無線にVSCを使ってみたところうまくいきました!
ときどき音声でもプツッと切れるときがありますが、
まず実用上問題ないと思います。
やるなっ、R2500!

で、ジツは今日はJSMRそっちのけでNOAAのAPTデコーダを
ちょっと作ってみてました。
まだR2500でNOAAを受信していませんが、
せっかく50kHzのIFフィルタが入っているので
やってみようと思っています。
以前からAPTのデコーダを作ってみようと思っていたので、
これを機会にデコーダにちょっと挑戦してみることにしました。
以前、AR-5000Aで受信したAPT信号の音声を元に、
検波・同期・ビデオチャンネル選択まで作ってみました。
NOAA_APT.jpg
ドップラー対策がまだなので画像が歪んでいます。
とりあえずはドップラー対策をして安定したサイズの画像が処理できれば
なんとかいけそうですね。
うまくいけたらぜひとも衛星の軌道計算も入れてみたいところです。
でも衛星の軌道計算ってどんなだろう、まったくの未知領域ですね。
天気が回復次第、以前使っていたQFHアンテナを屋根に上げてみたいです。
無線 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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