気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

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デジタル防災行政無線のデコードに成功

私の住む地でも無線のデジタル化が本格的です。
最近は道路公団に加えて電力会社までも
デジタルに移行した模様です。
防災行政無線の移動系も一部市町村でデジタル化。
271MHz~273MHz帯にはデジタル波が
11波ほど確認できます。
その防災行政無線ですが、
ここのところデコードに挑戦していました。
そしてようやく報知情報のデコードに成功しました。
gav.png
デジタル防災行政無線の規格は、
π/4シフトQPSK、32kbps、4スロットTDMAです。
受信方法は24kHz IFを96kHzでサンプリングです。
報知情報とは移動局が基地局へのアクセスなどに必要な
情報を常に基地局から一方的に送っているものです。
この情報を見ると、そのデジタル波を使っている市町村や、
周辺基地局の周波数、製造者などの情報もわかります。
なおデータや音声などのデコードはまだできていません。
このソフトを使って受信してみたところ、
近隣の上●市と海を渡った佐●市はデジタルのようです。
当地管轄の妙●市はまだアナログのようです。一安心(汗
ただアナログ時代にも防災行政無線を受信していましたが、
このへんの防災行政無線は通話頻度が少ない上にあまり濃い内容でないので
私的にはこれ以上のデコードの要望がないような気がします…。
しかっし、上●市の行政無線について調べたみたところ、
なんと消防団の無線機もすべてデジタル防災行政無線になっている模様です。
おっと、これはちょっと聞いてみたいですねぇ…

なおデジタル防災行政無線の規格を見ながらいろいろやっていますが、
そのシステムは小さな携帯電話システムに匹敵するほどです。
これほどの内容をプログラムするのも大変だなぁ、
きっと処理能力の高いCPUや高容量メモリなどで、
無線機の1台あたりの単価はそうとう高いんだろうなぁ、
基地局そのものの価格なんて想像すらできません。
デジタル化をする自治体はそうとうのお金持ちで、
ここまでしてデジタル化する必要はあるのかなと思ったりします。
まさか次期デジタル消防無線はこのデジタル行政防災無線の規格を
そのまま使ったりしませんよね…??(汗
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無線 | コメント:9 | トラックバック:0 |

笹ヶ峰にツーリング

シルバーウイークっということで、
銀行振り込みの確認も休み明けまでできないので
開発を休んでちょっと休養中です。
この連休でも今日が一番の天気ということで、
山道ツーリングを楽しんできました。
行ってきたのは妙高笹ヶ峰。
標高1300mということで、
ちょっと紅葉の始まりを感じました。
DSC_0239.jpg
本格的な紅葉はあと半月~1ヶ月ほど先でしょうか。
山の上ではちらほらと紅葉が始まっているようです。
登山をすれば楽しめそうですね。
今年は登山をしたかったのですが、
どうも来年にもちこしのようです。。。
DSC_0235.jpg
ななかまどの木の実がひときわきれいでした。
DSC_0261.jpg
しかし高原で2時間ほど過ごしましたが、
さわやかな秋風が吹き抜け最高でした。
たまにはこういう息抜きも必要だネ…
4時ごろ山を下りましたが、
さすがにこの時間バイクには寒かったです。
しかし久しぶりに山道を攻めたので、
左腕がなんだか痛くなってしまいましたョ…(汗
妙高ローカル | コメント:0 | トラックバック:0 |

Infomation of KG-HFDL

こんばんわ。ご飯の食べすぎで絶賛増量中のK.Gです。
ここのところすっかり朝晩は寒くなり哀愁が漂い始めております。
なぜか哀愁を感じるとゆったりとHFを聞きたくなるワタクシ。
なんだかHFのコンディションは一足早く冬型?のようです。

さて、メールやブログにいくつかご質問をいただいておりますが、
お返事が出せなくてたいへん申し訳ございません。。。
他のことで手が空かずキーボードすら打つ時間が作れません。。。
ご質問は有志によるサポートページ、KG-FANをご利用いただければと思います。
本当にすみません。。。

私はとりわけ忙しいわけではない(と思う)のですが、
なぜか時間が足りません。。。
そんな中、yahoo.comのHFDL Groupにて
KG-HFDLの話題が出ています。
日本の方にもお返事が出せないのに、
外国の方なんて。。。。
ということで下にちょっとご案内を書かせていただきます。。。
私の英語能力がここに明らかに…(汗

Hi, my name is K.G.
I develope some decoder for radio communications in Japan.
I'm very happy to discuss my software on Yahoo group.
So, I introduce KG-HFDL on my blog.
KG-HFDL is HFDL and VHF-ACARS decoder, it's use a sound card on PC,
no hardware decoder needed.
KG-HFDL receive signals, and plot aircraft positions on own global map.
KG-HFDL has some functions, aircraft infomation window shows aircraft
registry number, flight number and type, depart and destination airport name ,
and aircraft JPEG image.
Aircraft search function searchs registry number or flight number on
received signals, play sound and send E-mail if found aircrafts.
And another function is stereo decode, TCP/IP connection for share
received data to another KG-HFDLs, and set frequncy automatically
if ground station frequncys changed.
KG-HFDL is pay ware, it cost is 3000 Japan Yen.
(30US$ at 1US$=100 Yen, now 1US$ is about 90 Yen.)
But I can't prepare for transform money from another countrys,
and make english version of KG-HFDL.
So, now I sell a KG-HFDL for only Japanese, sorry.
But if some needs of to buy another countrys and english version,
I want to make plan for sell another countrys.
I develope another decoder for radio communications,
AIS, radio FAX at short wave, MCA tracker, NAVTEX,
and I succeed to decode VDL mode 2 signal.
But in Japan, VDL is not used many time in this time,
so needs for decoder of VDL mode 2 are no so a lot.
I'm sorry, my english is very bad.
Thank you.

これで通じるか至極不安であります(汗
KG-HFDL | コメント:1 | トラックバック:0 |

デジタル簡易無線登録完了

先週の月曜日に郵送したデジタル簡易無線(登録局)
IC-DPR5の登録状が今日届きました。
今までの免許局とは別格の驚きの速さです。
DSC_0198.jpg
とりあえず登録ができたので、私が行った登録の手順を
ご紹介したいと思います。

まず登録には2つ種類があります。
1つは無線機を1台のみ登録する場合、
もう1つは無線機を複数台登録する場合(包括登録)です。
私の場合は2台購入しましたので包括登録を行いました。
なお1台のみ登録する場合はIC-DPR5に添付されている
書類に参考書類を見ながら必要事項を記入すればOKです。
包括登録の申請用紙は総務省電波利用ホームページか
アイコムのホームページからもダウンロードできます。
提出する書類は2枚です。
1つは無線局包括登録申請書です。
sheet1.png
こちらはIC-DPR5に添付されている申請書に
すでに印刷されている内容そのままでOKです。
包括登録には2900円が必要なので、
2900円分の収入印紙を貼り付けます。
割り印はしません。
2枚目は登録する無線設備の内容の書類です。
sheet2.png
無線局の種別コードや開設の目的も
IC-DPR5に添付されている申請書に
記載されているものでOKです。
ここで包括登録と1台のみの登録の違いがあります。
1台のみの登録では識別符号や技適番号、製造番号を記入しますが、
包括登録の場合は無記入で提出します。
その分、後日開設届けを出さなければなりません。
また備考欄には開設予定台数を記入します(後で変更も可)。
運用開始の予定期日は登録がどれくらいかかるか分からなかったので、
とりあえず申請日から3週間を設定しておきました。
これらの書類と、登録状返送用に
切手と返送先住所を記入した定型封筒を同封し、
郵便事故対応ため簡易書留で管轄の通信局へ送ります。

これで登録状が発行されるはずです。
包括登録の場合は無線局開設から15日以内に
開設届けを出さなければなりません(法律で定められています)。
開設届けはこのような感じです。
sheet3.png
この書類には使用する無線機の詳細事項を記入します。
識別符号や技適番号、製造番号はそれぞれの
無線機に対応するように記入します。
以上で簡易デジタル無線(登録局)を使用するための
一連の手続きは終わりです。
後ほど電波利用料を納めるための書類が届くはずです。
また登録は5年間有効なので、引き続き使用するには
再登録をする必要があるで忘れずに再登録しましょう。

登録状が届いたので、
これからはIC-DPR5を使って通信実験を行いたいと思います!
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やはりここが問題か。。。

先日入手したアイコムのデジタル簡易無線(登録局)の
IC-DPR5を使って信号の解析作業を行ってみました。
pdr.png
信号は無線機からの電波をAR-5000Aで受信、
背面の10.5MHz IF出力からダウンコンバーターで24kHzに変換、
パソコンのサウンドカードから96kHzサンプルで信号を取り込みます。
ソフトでは24kHz信号をFM検波後シンボルフィルタを通し、
クロックを再生してデジタル値を判別します。
送信されているデジタル信号には音声データのほか、
データ通信・音声通信の区別信号や秘話の有無、
ユーザーコードなどが含まれているのでこれらを見れるようにしてみました。
ユーザーコードとはアナログでいうところのDTCSに相当し、
同じ番号の相手だけと交信できます。
CSM番号は無線機の個体番号で、
今までのアナログ簡易無線のATISに相当します。
登録申請又は届出で番号を記載して通信局へ登録します。
秘話通信の有無は分かりますが、秘話鍵はもちろんわかりません。

IC-DPR5では秘話通信を受信しても音声は出ません。
モニターキーを押すと音は出ますが何を言っているかはわかりません。
逆に秘話通信を設定しておいても、
秘話がかかっていない通信は何もしなくても聞こえてきます。
ちなみに30chあるチャンネルのうち、
15ch目は呼び出しチャンネルとして規定されているので、
IC-DPR5では呼出chと表示されるとともに、
ユーザーコードや秘話設定はできないようになっています。
なお登録局(350MHz)と免許局(467MHz)の仕様は共通なので、
今回作成したソフトで免許局の情報も見れると思われます。

ちなみに肝心なデジタル音声のパソコンによる再生ですが、
やはりここが一番問題になってしまっています。
パソコンのソフト処理で音声を再生できれば一番いいのですが、
使用されている音声符号のAMBE+2は著作権で守られており、
フリーのデコーダなどはありません。
デバイスで再生するにもデバイスのIC(DSP)の入手が難しく、
またパソコンと接続して使うにはインターフェースを設けないといけません。
まだリサーチ不足なところもありますが、
とりあえずAMBE+2のデバイスが入手できればなぁ…と思っています。
ちなみにAMBE+2は従来の方式のAMBE+などもデコードできるので、
これ1つあれば各種AMBE方式に対応することができそうです。。。
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