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KG-TONE新バージョンをリリースしました

KG-TONEですが、公開の準備が整いましたので先ほど新バージョンを
アップロードしました。
KG-TONEのページはこちら
kgtone001_20111211155519.png
本当は昨日公開予定で進めていたのですが、最終チェックでDTMFの
デコードに問題が見つかったので急遽確認と修正をしました。。
旧バージョンからの主な変更点は以下のとおりです。
・検波信号と音声信号の入力に対応
・複数のトーンやコードの待ち受けに対応
・結果表示画面の変更
・設定画面の追加と設定項目の保存
・音声反転の音質を修正
・トーン漏れがないよう音質を修正
・DCSの検出を改善
・その他細かい点の修正
検波信号や音声信号では解析できる信号の種類に限りが出てきます
ので、詳しくはreadmeをご覧いただければと思います。
DCSに関しては検波出力でもなかなか難しいのですが、なぜかDJ-X11
の音声信号でデコードできたりして?な状況です…(汗
ぜひ各種業務無線のワッチのお供にお使いいただければと思います。。
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なかなか手ごわい…

KG-TONEですが、現在配布しているバージョンでよく発生するトーンや
コードがなくても一瞬表示されてしまう誤検出現象を改善しています。
とりあえずDCSで使われている誤り訂正符号のGolay符号のデコーダを
作成しました。現在のバージョンには実装されていませんが、今夏の
誤り訂正符号技術の習得でGolay符号も実装することができました。
Golay符号のデコーダを入れることでコードの検出感度や車両移動時の
フェージングに強くなりましたが、結果的に誤検出が多くなってしまう
結果に…。
いろいろ細かい修正を入れましたが、結果的に解析に時間をかけることで
誤検出を少なくしました。そのためトーンやコードが表示されるまでに
若干ですが時間がかかるようになりました。
ただこのままだとKG-TONEでトーンスケルチやコードスケルチをかけると
頭切れの状態になりますので、トーンスケルチやコードスケルチをかける
場合は判断を甘くすることで頭切れを改善しました。
しかし誤検出により音が出てしまうことがあり、ノイズスケルチと併用
すればほぼ問題はないものの、さらに改善できないか検討しています。
なかなか難しい領域に入ってきてしまっていますが、今回のKG-TONEは
なかなかおススメできるものに仕上がってきています。
newkgtone02.png

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複数トーン対応できました

トーンスケルチやコードスケルチでは1つのトーンやコードを
設定して待ち受けするもの…ですが、今日は複数のトーンや
コードでも待ち受けできるようにKG-TONEを改良しました。
newkgtone01.png
これは1波で基地局と移動局で異なるトーンやコードを使っている
場合や、簡易無線など1波で複数の無線を待ち受けるのに便利です。
とくに私の地元タクシー無線は、1波に基地局と移動局、そして基地局
のデータ信号があるので、データ音を聞かずに基地局と移動局の両方
をワッチするのに重宝します。
また入力信号を検波信号に加えて受信機のイヤホン端子から得られる
音声信号にも対応してみました。イヤホン端子からではDCSはデコード
できませんが、一部のトーンや空線信号、DTMFにはある程度対応でき
そうで、反転式秘話解読もできますので解読器代わりに使うことも
できそうです。
これからはトーンやコードの検出精度を再検討してみる予定です。。
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新KG-TONE着手中です

KG-TONEですが、ここのところラジオライフ誌でも何度か取り上げて
頂いており、やはりトーン解析をするのにこういったソフトがあると
便利なんだなぁと思っています。
ただ入力信号が12kHz I/Q信号に限定されている点が難点です。。
ということで検波出力信号にも対応する新しいKG-TONEの開発に
現在着手しています。
newkgtone.png
とりあえず検波信号の入力に対応させてみて、いろいろな受信機の
検波信号を使ってデコードできるか確認をしてみました。その結果、
受信機によっては検波信号ではDCSのデコードができないものが
あるようです。DCSは低ビットレートのデジタル信号なので、
検波信号を引き出すために受信機内部で接続されているコンデンサの
容量が少ないとデジタル信号が欠如してしまうためと思われます。
やはり12kHz I/Q信号を使うのがベストという結果ではありますが、
トーンスケルチのトーンや空線信号、DTMFや反転式秘話の解読は
検波信号でも可能なようなので、このまま開発を進めたいと思います。
現在はトーンやコードを複数設定できないか検討中です。。。
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KG-TONE公開開始しました

以前に基礎開発的に作成していましたトーンスケルチや
デジタルコードスケルチのトーンやコードを解析するソフトウエア
ですが、公開の準備が整いましたので公開を開始しました。
ソフト名はKG-TONEで、フリーソフトとなってます。
KG-TONEのページはこちら
kgtone001.png
トーンスケルチのトーンやコードスケルチのコードを短時間で
解析して結果を表示するほか、トーンやコードを設定して
通常のトーンスケルチやコードスケルチと同様の動作を行う
ことも可能となっています。なおトーンスケルチは逆トーンに
対応しています。
またこのほかにもJRで使用されているシングルトーンや
私鉄で使用されているMSK信号による空線信号を抑制する機能や、
DTMF信号のデコード、反転式秘話の解読機能も盛り込みました。

なおKG-TONEは12kHz I/Q信号から信号の解析を行いますので、
12kHzオフセットI/Q信号は必須となっています。
通常の復調信号や検波信号ではデジタルコードスケルチの解析は
難しく、またスケルチ動作を行うには復調信号や検波信号では
不足する部分があるため12kHz I/Qに限定しました。
空線信号やDTMF信号の解析だけであれば音声信号でも可能なのですが。。
この辺りは公開後の様子を見て対応したいと思います。
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