気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

KG-SDR次バージョン試作開発中です

タワー建設+アンテナ工事も一段落しまして、
徐々にソフト開発の作業へ戻りつつあります。
現在のところ開発の中心はKG-SDRの次バージョンとなる
バージョン1.0.1の試作開発に着手しています。
kgsdrv101_new.png
上の画面は開発中のためいろいろごちゃごちゃしています。。
バージョン1.0.1の大きなところは現在のところ、
・2波受信機能
・プレイバック機能
・96kHzサンプリングに対応
となっています。
2波受信機能は、受信帯域内(±24または48kHz)で任意の周波数の
2つをモードやAGCなどの設定も含めて完全に別々に復調してスピーカの
左と右からそれぞれ出力します。海保や海自、洋上管制などのSSBの
業務無線は決まった周波数帯に固まる傾向があるので、これらの無線を
同時にモニターできるようにしました。もちろん放送波の同時復調も
可能となっています。
プレイバック機能は10秒間だけ常に帯域信号をバックアップしておき、
必要があればその10秒間だけを繰り返し再生することができる機能です。
RAW再生と同じような機能ですが、常にバックアップされているので
受信信号以外にスペクトルに現れた信号をいつでも再生しなおして
チューニング&確認するのに便利な機能です。
96kHzサンプリング対応は、従来のKG-SDRでは48kHzサンプリングのみ対応で
受信機の周波数の±24kHzがスペクトル表示されたり受信が可能でしたが、
今回のバージョンでは96KHzサンプリングを選択することで±48kHzの信号が
扱えるようになりました。2波受信と併せて使うと便利です。
もちろん、上記のほか改善点はいくつかあり、スペクトル上でマウスを置くと
その周波数が表示されたり、SSBでもスケルチがかかるようにしました。
細かい修正はかなり入っているように思います。。

今後もいろいろ改修を進めていく予定で、画面もカッコいいデザインに変えたい
ところですがデザインのセンスがない私では難しいかもしれません。。(汗
スポンサーサイト
KG-SDR | コメント:2 | トラックバック:0 |

KG-SDR公開開始しました!

以前より開発を進めてきましたSDRソフトのKG-SDRですが、
すべての準備が整い、先ほどアップロードを行い公開を開始しました!
KG-SDRのページはこちら
kgsdr01.png
以前よりご案内のとおり、DX-R8やDJ-X11と、IQ信号と専用コントロールケーブルで
パソコンと接続することで様々なアナログ通信をパソコンで受信することができます。
オートノッチ機能ですが、時間が少しあったので諦めたIF方式に再挑戦しまして、
結果うまく動作するようになりました。ビートをAGC前にカットすることが
できますので、ビートによる抑圧の影響を少なくすることができます。
ただ受信信号が強いと歪みやすいので、入力の調整が必要になるかもしれません。
その他詳しい使用方法は添付されているreadmeをご覧ください。
DX-R8をお使いの場合は、予めIQモードにしてからKG-SDRを起動してください。

それでは、KG-SDRを使ってワッチを楽しんでいただればと思います!
KG-SDR | コメント:7 | トラックバック:0 |

KG-SDR 作りこみ完了!

以前より開発を進めてきましたソフトウエアラジオのKG-SDRですが
本日、大まかの作りこみが完了しました!
前回ぼやきましたノイズリダクションやオートノッチの修正ですが、
どうもIF段での処理では思いどおりの効果が得られず、
今回はやむを得ず効果の大きいAF段での処理にすることにしました。
どうもハードウエア側でソフトウエアによるAGCができないと
難しいような、そんな感じがします。。。

今後は総合的な操作性やバグなどの確認を行い、
修正をしつつreadmeやウェブサイトの準備をして、
公開開始となる予定です。
順調に進めば、公開は来週後半くらいからになりそうです。
気になるシェア・フリーの区別ですが、
今回はフリーウエアで出します!

ぜひDJ-X11やDX-R8とPCコントロールケーブルをお持ちの方は
お気軽にダウンロードして使っていただければと思います。
KG-SDR | コメント:4 | トラックバック:0 |

ユーザーフィルタのGUI化とWAVE録音

現在も最優先で開発を進めていますKG-SDRですが、
そこそこ完成度の高いものに仕上がってきました。
最近追加した機能は、
ユーザーフィルタのGUI化とWAVE録音機能です。
kgsdr_beta354.png
ユーザーフィルタのGUI化では、
従来のスライドバーによるフィルタの設定方法から、
グラフィカルに設定できる方法になりました。
フィルタのエッジをドラッグすることで調整が可能です。
これはAFフィルタにも同様で、AFフィルタの場合は
BPFなので2つのカットオフ周波数を調整することが可能です。

またシンプルな機能ですが、
受信音声をWAVEフォーマットで録音できる機能もつけました。
スケルチ連動型で、スケルチが開いている場合にのみ録音しますので
VHF以上の航空無線や各種業務無線の保存にも便利かと思います。
なおKG-SDR自体ではWAVEファイルは再生できませんので、
別途、メディアプレイヤーなどで再生することになります。
また保存容量のスリム化と録音プログラムのシンプル化のため、
8kHz/16bitサンプリングで保存しますので、
AM放送などの帯域の広い信号は4kHzに帯域制限がかけられた後に
WAVEファイルに保存されます。

今後は、現在のものでもOKなのですが、AGCの処理をちょっと見直して
みようかと思っています。また、これに関連してDSP処理のオートノッチ
やノイズリダクションも見直して調整する予定です。
まだリリースにはちょっと時間がかかりそうですね。。。
KG-SDR | コメント:0 | トラックバック:0 |

メモリ+帯域保存ができました

現在、開発中のKG-SDRですが、
今のところ周波数とモード、メモリの名前だけですが
メモリー機能を搭載することができました。
また希望的機能だった帯域保存ですが、
こちらもなんとか実装することができました。
現在のところ、画面はこんな感じです。
kgstv_beta012.png
右の画面がメモリ一覧です。
今後は受信帯域やAGCなどの設定も記録できるようにする予定です。
またスペクトル画面は画面サイズを自由に変えられるようになりました。
帯域保存は専用のDATファイルにて行います。
WAVEファイルが使えれば汎用性が高いですが、
プログラムでの使い勝手があまりよくないと思われたため、
専用形式のファイルになりました。
その代わりに、受信していた周波数や時刻情報も
自動的に読み込むことが可能になりました。
これで大まかな機能は入ったので、
これからは細かい修正を行う予定です。

コメントをいただいた方々へ
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご要望が実現できるようにがんばりたいと思います。
KG-SDR | コメント:4 | トラックバック:0 |
| HOME |NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。