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KG-VDLコンパクト化

KG-VDLはリードソロモン符号の処理をある程度終えて
現在はインターフェースの改良を行っています。
そもそもKG-VDLはデータのデコードのみでACARSメッセージは
接続先のKG-ACARSやKG-HFDLで確認が出来るので、現在の
バージョンにあるテキスト表示は別のウィンドウに表示することに
しました。またコンスタレーション画面も別のものにしました。
kgvdl_newface.png
ただ今どのような信号を受信しているかは一目で確認したいので
新たにKG-VDLのウィンドウに小さく表示することにしました。
表示される内容は以下のとおりです。
(表示内容は今後変更が加えられる可能性もあります)
kgvdl_newface2.png
今後は細かい機能のアイデアはあるものの、まだまだ新バージョンと
して公開するには目新しいものが不足している感があるので
ここで一旦KG-VDLの開発を止める可能性が出てきました。
少し時間を置いて公開するにあたり新機能などを検討したいところです。。
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KG-VDL I/Q入力に対応しそうです

ここ最近、少し時間がとれるようになったのでKG-VDLの
改善を行っています。
まずは今までの12kHz(または24kHz) IF入力からI/Q入力に
変更を行いました。
これは開発当初はまだI/Q信号が得られる機種が少なく、
またダウンコンバートの方法やI/Q信号の入れ替わりなどで
ユーザー側がこれに対応する設定を行うのは困難であり、
その点の設定が不要なIF信号の入力としたものです。
今回、ALINCOのDJ-X11のI/Q信号を基準としてI/Q信号の
入力に対応することで、現在のI/Q信号の入力では
発生する可能性がある隣接チャンネルからの混信等を防ぐ
ことが可能となります。
ぜひともAR5001DのI/Q信号にも対応(動作確認)したい
ところですが、まだ購入するには金銭的に厳しいです…。
最終的にI/Qに対応するかどうかは、出来ればAR5001Dの
動作を確認してから最終決定したいところです。。

また新たに復調プログラムの検証方法を考案して組み込み、
各種調整を行ったところデコード率も向上しています。
加えて現在は未実装のエラー訂正も行いたいと思い、現在
符号理論を習得中ですが符号理論は今までも幾度となく
挫折しているので今回も難しいかもしれません。。
約1年前にリリースしたKG-VDLですが、リリース当時に
比べてVDLの信号は多くなっているように感じます。
航空無線でもデジタル化が少しずつでも進んでいる
印象ですね。。
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KG-VDL公開開始しました

開発を進めてきましたVDLデコードソフト、
KG-VDLですが準備が整いましたので公開を開始しました!
KG-VDLのページはこちら
kgvdl.png
シェアウエアでの配布となりますが、
KG-HFDLやKG-AISと同様にお試しモードがありますので
特にALINCOのDJ-X11をお持ちの方は
readmeの中にDJ-X11を使った受信方法が記載されていますので
気軽にご試用いただければと思います。
ライセンス金額は変更なしの2000円となります。
まだ出来立てのソフトなので
バグや?なところもあるかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

KG-VDLの公開に伴いまして
KG-ACARSとKG-HFDLがDDE接続対応と
ANAのB767フォーマットとJALのERJ-170のフォーマットに
対応のためビルドアップし、アップロードしました。
KG-HFDLではあわせて英語OSの対応化も行われています。
なお英語化に伴い、KG-HFDLでは使用しているフォントが変わりますので、
ご理解とご協力をいただければと思います。
KG-ACARSとKG-HFDLのビルドアップは実行ファイルのみの差し替えで
問題ありませんが、KG-HFDLでは最新のHFDLシステムファイルを
同梱していますので、最新のシステムテーブル(バージョン35)を
受信されていない方はあわせてdataフォルダのfreqs.csvとsystem.txtを
差し替えていただければと思います。

それでは、KG-VDLのライセンスのお申し込み、
お待ちしております!
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KG-VDLデバッグ作業に入ります

KG-VDLですがある程度作りこみが完了したので
バグ出し作業に入るとともにreadme書きや
配布サイトの作成に入ろうと思います。
なおKG-VDLですが前にも書きましたとおり
シェアウエアとなります。
価格は2000円を予定しています。
KG-HFDLやKG-AISと同様に試用モードがあります。
試用モード中は、
・10分間の連続動作制限
・DDE接続の不可
の制限があります。
KG-VDLはデコード動作のみとなりますので、
プロットはKG-HFDLやKG-ACARSとDDE接続を行うことで
KG-HFDLやKG-ACARS上に航空機のプロットを行います。

コメントのお返事としまして、
PCR2500でUSBを使ったIF受信ですが、
オーディオの出力周波数特性の問題から
デコードは不可能でした。
同等のことが可能なAR-5000でも同様でした。
つきましてはVDLのデコードにはダウンコンバータや
DJ-X11のIQ信号を使うことになります。
デコーダ自体にTCP/IP接続機能を搭載する検討事項ですが、
今回は搭載しない方向で出したいと思います。
KG-HFDLやKG-ACARSでDDE接続を行い、
これらのソフトでTCP/IP通信を使用していただきまうよう、
お願いいたします。
KG-ACARSへのDDE接続機能+ANAのB737フォーマット対応+
JALのERJ-170フォーマット対応は行いますので、
KG-VDLとKG-ACARSの組み合わせで使用できます。
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VDLの受信方法を決定しました

まずVDLデコーダの名称が決定しました。
その名もKG-VDLです。
毎回ひねりのないネーミングですみません。。。
ソフトのデザインやプログラムも固まりつつあります。
kgvdl_new.png

先日より検討していました
VDLの受信方法に関する検討ですが、
IQ信号を使わない音響帯域のIF信号での
受信に決定しました。
当初はオフセットをかけたIQ信号を使う予定で
いろいろ検討をしていましたが、
外部の回路でIQ信号を生成した場合、
そのIQ分離性能やI信号とQ信号のレベル差などが
デコード結果に影響し、またデコードするための設定や
調整が難しくなるため、IQ信号は扱わないことになりました。
IQ信号とIF信号の違いは、IQ信号ではソフトウエアで帯域処理を行えますが、
IF信号ではソフトで帯域処理を行ってもダウンコンバート時に発生する
イメージ信号は除去できないので、ハードウエアで帯域処理を行う必要が
あることとなります。ただイメージ周波数にて信号がなければハードウエア
で帯域制限をかけなくてもさほど影響はありません。
デコードに必要な信号は24kHzまたは12kHzにダウンコンバート
したIF信号となります。
当初は12kHzを使った48kHzサンプルでのデコードは難しいと
していましたが、検討の結果48kHzサンプルでもデコードが
可能になりましたので、96kHzサンプル対応の高価な
サウンドデバイスを用いなくてもデコードが可能になると思います。
ただプログラムの内部で48kHzサンプル信号を96kHzサンプル信号に
そのまま変換しているだけなので、パソコンの性能は96kHzサンプル
でも処理できる性能が必要となります。
現在のところ、KG-VDLはCeleron 1.06GHz+WinXPの環境で、48kHzサンプル動作で
CPUの約70%を使用していますので、これに表示用のKG-HFDLなどを動作させると
動作は難しいなぁ思います。。。

受信機材でもっとも手軽なのはDJ-X11のIQ信号出力となります。
DJ-X11の受信周波数を-12kHzすることで12kHzのIF信号を得ることが可能です。
推奨はAR-5000で30kHzの帯域制限をかけた中間周波数を24kHzにダウン
コンバートし、KG-VDLを96kHzサンプリングで動作させると最良のデコードと
なります。
なお受信機やダウンコンバータの性能(主にS/N比)によりデコード結果に
影響がでますので、一概に性能が発揮されるということにはならないようです。
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