気ままっぷりK.Gブログ

K.Gの気ままプログラム・無線・飛行機・写真のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

新型D-STARモービル機発表!

前回のブログで「そろそろIC-2820の後継機が…」と書いたところ、本当に
先月の30日に後継機が発表となりました。その名もID-5100です。
まだアイコムのサイトでもプレスリリースしか出ていないため詳しい点に
ついては不明ですが、画面はモノクロ液晶であるもののタッチパネル操作に
対応しています。また、ID-31やID-51などで実績のあるDRモードを搭載して
いるので、タッチパネルと相まってD-STARの設定は便利そうです。
さらにオプションを入れることでAndroid端末から操作ができたり位置の
確認や文字伝送、さらに画像伝送もできるようです。ただ画像伝送に
ついては「QSOしながら送信可能」とのことですので、この場合の伝送速度は
遅いはずなので、送れる画像はとても小さいものか、もしくは伝送するまで
時間がかかるのでは?と想像しています。
D-PRS機能も何かしらの拡張がされているようなので、気になるところです。
その他としましてはGPSレシーバ標準搭載、SDカード対応、ブルートゥースの
ヘッドセットに対応、多機能マイクが標準付属などとなっているようです。
これらの特徴的な機能から八重洲無線のFTM-400に対抗する感じがプンプン
するところはありますが、何か次世代を感じさせる雰囲気を携えた今回の
ID-5100には期待したいところですね。

ただ今回は気になる点として受信可能範囲があります。無線のデジタル化が
進んでいることもあってか、最近のアイコムの無線機は受信範囲が狭くなって
きている傾向があります。現時点でも「エアバンド2波同時受信」とあるだけで
他の無線受信については記載が確認できません。
SDカードに録音できるのであれば、今はアナログ無線がまだまだ残っていますので
ぜひ他の無線機同様に受信範囲が確保できていれば最高に思います。
すぐに購入できるかどうか現時点では分かりませんが、引き続き今後の情報も
注視したいと思います。
スポンサーサイト
無線 | コメント:0 | トラックバック:0 |

HM-133を使ってみました

去年の初夏にFTM-350にかわり購入したIC-2820なのですが、
FTM-350からかえてから使用頻度が低くなってしまいました。
いろいろ原因はあるのですが周波数の直接入力ができない点が
気になっていたため、今回、多機能マイクのHM-133を入手して
使ってみました。

DSC_0301.jpg

IC-2820はアマチュア無線だけであれば付属のマイクでも操作性は
十分ですが、そのほかの無線の受信となるとバンドの切り替えに
ダイアルを長押しする必要があるなど操作性があまり良くありません。
今回入手したHM-133では、マイクのENTキーを押すことで周波数の
直接入力が可能になるほか、モニター機能やスキャンの呼び出し
などもボタン1つで操作が可能になります。また、バンドの切り替えも
FUNCキーを押してからMONIキーを押すことでかえることができます
ので、いつも不便に思っていたことがいろいろ解決されます。
「これでいろいろ受信して楽しむことができるなぁ」と思っていくつかの
スキャン範囲を登録したところ、とある問題が発覚。それはIC-2820
ではスキャン範囲にメモリーした受信モードや周波数ステップが
スキャンに反映されないということです。
例えば430MHz帯のアマチュア無線をFMモードの20kHzステップで
使っていた場合、468MHzの簡易無線用にFMナローの12.5kHzで
スキャンの範囲をメモリーしておいても、アマチュア無線で使っていた
FMモードの20kHzステップで簡易無線の周波数をスキャンしてしまうの
です。つまりスキャンをする前にモードとステップは必要に応じて
あらかじめ設定しておく必要があります。
これはHM-133には関係はなく説明書を良く見ておけば気づいたこと
なのですが、オートモード・オートステップ機能がないなどIC-2820の
設計の古さが気になるところではあります。
とはいえ完成度はやはり2820のほうがいいのかなぁと感じますので、
しばらくはHM-133でいろいろ使ってみようと思います。
(そろそろ2820の後継機も出るような予感もありますが…)
無線 | コメント:0 | トラックバック:0 |

送受信SDRソフトのKG-TRXを公開開始!

たいへん久しぶりの新作ソフトなのですが、アルインコから新発売に
なりましたHFトランシーバーのDX-SR9に対応した送受信SDRソフト
ウエアのKG-TRXを先ほどアップロードしました!
フリーウエアですので無料で使用できます。

kgtrx.png
KG-TRXのページはこちら

DX-SR9は従来のI/Q信号の出力端子のほかに送信用の入力端子を
備えており、パソコンで生成した変調信号を実際の電波として送信する
ことができます。このことにより受信のみならず送信もマイクを接続した
パソコンから行うことができるようになりました。
今回、アルインコさんの協力によりソフトの開発を行うことができまして、
今年のハムフェアには参考出品もされたので既にソフトを見られた方も
おられると思います。
KG-TRXはAM、FM、USB、LSB、CWのモードで送受信が可能で、IFフィルタ
などの帯域幅は従来のSDRと同様に自由に設定することができます。
シンプルな作りではありますが、送受信のSDRを楽しむことができると
思います。
パソコンと無線機の配線はオーディオケーブルが2本と無線機の周波数や
送受信をコントロールする専用コントロールケーブルのERW-7で、あわせて
3本となります。
また受信音声はパソコンのスピーカから出力され、送信音声はパソコンに
接続したマイクから取り込みます。CWモードのキーイングはマウスの
クリック操作で行うことができます。
送受信SDRが可能になることで送信音質を好みのものに自由に変えたり
することなどもソフトの作りこみで実現できるほか、直接変調されたものが
送信できるので良好なデジタル伝送も可能になるのではと予想されます。
今回は私の力量不足で実現できませんでしたが、今後機会があれば挑戦
してみたいと思います。
DX-SR9を入手されましたら、ぜひKG-TRXもお試しいただければと思います。
無線 | コメント:18 | トラックバック:0 |

当地で受信できたデジタル防災無線

まだ一般公開をする予定はありませんが、270MHz帯で運用されている
移動系デジタル防災無線の制御信号をデコードするソフトウエアに
改善を行い、受信感度もそこそこ良くなったのでタワーに上げている
アンテナを使って当地周辺の信号を受信してみました。
受信できたのがこちらの表になります。
BousaiList.png
ここに記載のある周波数は制御信号で、他にも通話用の電波もいくつか
出ていますが通話用の信号からは自治体が判別できないので記載して
いません(制御信号の受信強度とほぼ同じですので推測は可能ですが…)。
また基地局番号とゾーン番号でハイフンになっているものは当地では
受信できなかったものの、受信できる制御周波数に含まれる周辺基地局
情報にある周波数となっています。また、周辺基地局情報は1つの制御信号
では全ての周波数を得られない場合もあるので、この表のほかにも制御
周波数が存在する可能性があります。
アナログの移動系防災無線が受信できたときは、平時ではあまり通話が
ない印象がありましたが、このことは制御信号を見ている限り、デジタルに
なっても変わりないようです…
なお通話音声の受信は音声コーデックの関係などから難しそうです。
無線 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ARD300のレポート記事が掲載されました

ハムフェアでも発表されたAORのデジタル通信アダプタのARD300
ですが、光栄なことに実機をお借りしてのレポート記事を執筆しまして、
今月のCQ ham radio(12月号)と別冊CQ ham radioのQEX Japan No.9
に記事が掲載されました。

DSC_0228.jpg
↑この型番とバージョンは電源投入時に表示されます

CQ ham radioはファーストインプレッションということで2ページに
要約した内容で、QEX Japanでは5ページにわたって細かく記載して
います。
具体的な内容については今回も紙面を確認していただくとして、
いろいろと使ってみましたが、やはりこれからの受信、とりわけ
デジタル簡易無線の受信には用意しておきたい1台だなぁと感じ
ました。
当初から搭載されるか気になっていた秘話キーの解析機能ですが、
説明書には解析機能の説明はなく、機能が削除されたのかなと
思っていたのですが、ラジオライフ誌のレポートに記載されましたが
隠し操作で解析は可能なようです(実機を返却してから判明しました…)。
ARD300では免許局の受信もできましたので、デジタル簡易無線の
受信にはとても有望な装置となっています。
できれば1台購入したいところですが、本体が実売で8万円ほどと
なかなか良い値段なので、今後、デジタル簡易無線の免許局の
普及具合を見ながら検討したいと思っています。
無線 | コメント:1 | トラックバック:0 |
| HOME |NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。